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カテゴリ:介護
アンナが落ち着いている間にと、
母親の介護。 このあとでいつになるかは予想がつかないので、 行ける時に行かねばなりませね。 大阪への空路はずっと、台風の後の厚い雲の上。 ときおり気流の乱れも。 母は、少し弱ったような感触。 寝ている人間を何度も起こしに来た馬力が無い。 「認知症以外に何の病気もない。100歳まで生きますよ。」と 掛かり付け医から太鼓判を押されて半年。 何だ、この勢いの無さは? おまけに、私が分からないのは当然ながら、弟も分からない。 進んでるな。 アンナは散歩で若干とはいえ歩く距離が伸びました。 今は元気が戻っています。 札幌に戻るまでは何事もないように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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