カテゴリ:日記
友人が絵を描くという。
ほお。高尚な趣味をお持ちで。 では、私もそろそろ卒論の執筆作業に取り掛かることにしよう。 遡ること数年前、高校三年生だったボクは卒業の記念に論文を執筆することになりました。中学・高校生活の集大成として書かれたその文章は、構想八ヶ月・制作三ヶ月・文字数1万文字、とかなり本格的なものになりました。 タイトルは「電脳生活のすすめ」。内容はアンケートや実体験をもとにして構成された、電脳生活を送るためのかなり電波でディープなマニュアル本でした。 そのあまりにも劇薬的な内容は一部では絶賛され、また一部ではドン引きされたのでそた。めでたしめでたし。 そんなわけで今回もそろそろ構想ぐらいは練り始めようかなと思っています。 今回のテーマは「現実脱出」です。 もはや現実に用は無い。我々は次のステージへ行く! ってな内容の文章になればいいなと考えています。 書いたころで自己満足で終わるんだけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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