カテゴリ:日常生活
久々にやってしまいました。。。家の前の道路で、月一の道路清掃日を忘れてちょうど清掃時間に路駐してしまいました。違反料金$36。そんなに大きな額じゃないけど、痛くも痒くもない額ではない。なんかホントに無駄な金を払った感じで脱力しちゃいます。。
でもまあ$36なんて駐車違反の中でも一番軽いもんで、障害者用の駐車スペースに違法駐車すると、なんと駐禁で$350以上取られるらしいです。でも日本の駐車違反って、一回3万円ですよね。これに比べると、アメリカの駐禁は安いもんだ。でも、アメリカの場合、住宅街の路地でもかなりの確率でチケットを切られます。 ちなみに、今回を含め今まで4回ほどチケット切られました。その種類は以下。 ・City of Berkeley管轄下では、黄色の縁石の商用車スペースは、特記ない限り午後六時以降は駐車可能。というわけで安心して駐車したら、「NO PARKING 24H」のサインがありました。。チケット料金$40。 ・自宅付近はResident Parking Permitがあれば、近隣の住民ならば路駐許可証を購入できます。その路駐許可がない場合は、一般的に駐車は2時間以内。このPermitは何月に買おうが毎年6月に期限が切れます。期限が切れたことに気付かず駐車していて、チケット。$36。 ・バークレーには年に4回大学対抗のフットボールの試合があり、その試合日にはスタジアム付近の駐車スペースはすべてレッカー移動対象の駐禁エリアになります。その年4日間の表示が小さいんだ、これが。Bancroft沿いに駐車して、Estoradaで知り合いと待ち合わせをしていたら、知り合いが走ってきて、「今日はゲーム日なんですね。なんかどんどんレッカーしてますよ。」と言うので、慌てて外に出ると、既にチケットは切られ、なんとレッカー車が愛車ターくんの前輪を固定しようとしているではありませんか。間一髪でレッカーは免れ、チケット代のみで$46だったかな? ・そして今回の道路清掃日の駐禁。いつもなら忘れないんですが、嫁に道路清掃日のことを言っておくのを忘れてました。まあ、仕方ないっすね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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