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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:ひとりごと
まこ1歳7ヶ月。今月で30代最後の歳となった私。 うーん、そろそろもう一人。 1月初めから基礎体温を付け始め、そろそろ医者に 行ってみた方が良いかなと思い、早速予約を取って 行って参りました。基礎体温のグラフ3枚持って。 まこを産んだ産婦人科。久し振りだ~。 行くとスグに呼ばれて診察室へ。 基礎体温のグラフを見た先生は「36.5℃以上に ならないとね~。多分無排卵だな。」と・・・。 やっぱりすぐ分かっちゃうんですね、先生は。 「出産してからガン検診してない?そしたら内診と 一緒に検診もしちゃうね。」 と内診での診察です。 「やっぱり、まだ寝てるね(卵巣)。」と即答でした もう一度診察室に戻って話を聞くことに。 診療の方法としては 1.血液検査で女性ホルモンの数値を調べる。(なんとかという女性ホルモンの数値が高いと排卵を妨げるらしいのですが、それは母乳が出ていると高いらしいです) 2.血液検査の結果を見て、1度生理を来させる注射を打つ。 3.生理が来た後に卵巣がうまく働けばしばらく様子を見てみる。 4.生理が来ても卵巣が起きず、なおかつ早めの妊娠を望むのならば排卵誘発剤を使用しましょう。 という流れのようです。 もっと早く行ってれば良かった・・・とちょっと後悔。 1週間後に血液検査の結果が分かるようなので また行ってみます。
子宮ガン検診もしてもらったので今日のお支払い 約5,000円おぉ~、お給料日後で良かった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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