突然の手術宣告。
何年ぶりの更新なのか・・・心の叫びを久しぶりに綴りたくなって戻ってきました。初めて全身麻酔で手術することになったのです。まさかこの自分が!?痛みもないし、不便もないし。定期検診でひっかかった紹介状を手に診療所へ行ったのが12月末。その2週間後、大きな病院に紹介され、即検査。その4日後に、突然告げられた、「すぐ手術したほうがいいですね。2月はどうですか?」という言葉を受け入れられられず・・・少し先延ばししてもらった。でも、病気があるといわれると、走らない、重いものをもたないとか考えると、仕事もまともにできないし、周囲に迷惑かける時間が長くなるばかり。覚悟を決めた、つもりだった。数日前、入院前最後の通院日、画面上にある、手術時間「4時間」の文字。腹腔鏡ってこんなにかかるもんなんだ。しかも執刀医が一番若い先生。珍しくびびってます。あ、病名書くの忘れた。「卵巣嚢腫と子宮筋腫」腹腔鏡で核出するらしいです。気力があれば、またアップします。