テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:どうでもいい話
昨夜、今日が古新聞を出す日だと思い出し、一人黙々とダンボールやら新聞紙やらを束ねた。いつもはオットがやってくれること。
でもヤツは夜勤明けで爆睡中…(-_-)zzz。 ちかれた_| ̄|○。でも朝は早起きしてオットが出しに行ってくれた。 9時まで起きられなかった私は「助かった~(*^^)v」と思いつつ寝てた。 起きたのはいいけど、なんだか体がダルイ。 むむむ(-_-#)。良くない兆候。 でも掃除機をかけ、洗濯物を干し、布団まで干した。 んで、ブログのチェックなどしていたらオットが「どっか行こう!」 オットは休みの日はたとえ買出しでも「外」に出ないと気分転換できない。 疲れてるって言えなくて近所のスーパーへ。 ロッテリアで100円シェイクをズビズビ吸って、帰ってきた…。 は、いいけれど帰りの車で突如、撃沈(^_^;)。 まぶたが重い、体はグニャグニャ。もう、どうにでもして!! 車から降りてもグニャグニャな私をオットは「アホちゃう」と言い残してズンズン、マンションへ歩いて行く…。 ウチは駐車場がマンションから徒歩2分といった場所にある。 いつもなら車を横付けしてくれるのに、今日に限って冷たい(T_T)。 遠くなっていくオットの背中を見ていると泣けてきた。 頓服を飲んで泣きながら昼寝したら、ややスッキリ(*^^)v。 オットは今風呂を洗ってくれている様子。自分の晩御飯もいつの間にか買って来たようだ。 優しいんだけど、今日は私がダメだったから、かなり堪えてしまった。 皮のやりすぎと昨夜チチに諭されたばかり…。 ごめん、チチ。やっぱり落ちちゃったよ。 ここのとこ快調だっただけに堪えた。 「調子いいと思ってやりすぎると落ちたとき辛いですから」って主治医の言葉が見に沁みる…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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