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先週、目ばちこが出来ていた私です。
目ばちこってわかります? 目ばちこって関西周辺の言い方みたいなんですが。 標準語では「ものもらい」?ですかね。 目ばちこの治し方として、昔おばあちゃんが教えてくれた 「櫛くしを畳のへりでこすって熱くして目ばちこの所へ当ててみぃ~」 と言うことを思い出しました。 (旦那のおばあちゃんもそういう風に言っていたそうです。) ひどくなって眼科に行くのも嫌なので、試してみました。 畳じゃないけれど、い草のラグをこすってみました。 そして、目に当ててほんのり暖かい。 そうすること5~6回。 次の日、治っていないけれど、そんなに痛くない。 そして、その次の日。 治っている~~~~~~っ。 なんでだろう? どういう根拠があるんだろう。 おばあちゃんの知恵袋とか、昔の人の言い伝えって やはり何か意味がちゃんとあるんですね。 おばあちゃん、ありがとう~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.10 09:36:46
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