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カテゴリ:ムスコ
クリスマス礼拝会でした。
この日の為に、子供達は、自分達のがんばってきたこと、 優しい気持ちを形にして献金箱に少しずつためて捧げました。 そして、カーテンの閉まった薄暗い体育館の中、 クリスマスのことを先生のお話と合わせながら、 子供達が歌・言葉を掛け合いで進めていきます。 この日の為に、皆一生懸命練習した様子が伺えます。 なんだかまた、 子供達の声が心に響いてウルウルしてしまいました。 「男の子の名前は、アダム。」 「女の子の名前は、エマ?エーマ?」 アダムとイブじゃないの? クリスマスに関係があるお話? なんて思いながら。 何故、イエス様は貧しい馬小屋で生まれ、 かいば桶(羊やヤギの餌箱)に寝かされていたのか? 偉大な神の子イエス様だけれど、 誰もがいつでも会いにこれるようにと、 ここでお生まれになったそう。 礼拝会前に、園から持ち帰った絵本 「ほしが ながれて クリスマス」 を息子と一緒に読んでいたので、 はじめての礼拝会、分かりやすかったように思います。 どんどん、クリスマスのお話を知りたくなってきましたよ。 クリスマスを変に勘違いしている私だけど 今年は、教会の礼拝会に足を運ぼうと思うのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.15 16:14:28
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