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カテゴリ:ムスコ
気まぐれ断捨離中の我が家。
ビニール袋を開けると、 大切にくるまれた哺乳瓶が出てきましたよ。 記念にとっておこうと思っていたのでしょうね。 捨てる前に写真を写しておきました。 瓶の哺乳瓶は、泣くのは母乳が足りないのかも? と慌てて購入した母乳相談室。 そして、少し大きくなって母乳だけでは足りてない?と 思い、吸口が考えられていて(空気を吸い込まないだっけかな?) いたアップリカのプラスチックの哺乳瓶。 そして、コップでお茶が飲めるようにとか、 吸口がぺったんこのや、ストローのプーサンマグ。 まぁ、そんなにあせって心配してこんなん買わんでも、 コップからも飲めるようになるし、 ストローも吸えるようになるのにね。 今思えば、ほんとそう思う。 そして、 これらの哺乳瓶2歳くらいまで熱湯消毒していた、 アホな私。哺乳瓶がいる時代って、 なんでもかんでも口に入れる時期。 哺乳瓶だけ消毒してどうするよ(笑) まぁ、それだけワケも分からず一生懸命だった事です。 ホローアップミルクを飲んでいた時期、 この哺乳瓶を見つけると、ニマァ~っと笑って 哺乳瓶欲しさに、聞き分けがよかったような・・・。 捨てる前にもう一度、息子に哺乳瓶を見せたら、 ちょっと恥ずかしそうに「そんなん、いらんわ」って。 当たり前やね。 プラスチックのは汚くて捨てたけれど、 瓶のは、ほんと赤ちゃんの時にはじめて使ったものだから 捨てきれず、ひとつだけ残しました。 また数年後、捨てるかもしれませんが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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