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母が3月に手術をしてからほぼ半年が経過。 残胃がんの手術の時はコロナで面会が厳しく、手術の後にせん妄を起こして大騒動だったが、関東労災病院の手厚い気遣いで面会もさせて貰って、何とか母はこちら側へ帰ってきてくれたが、退院してからこんなに大変だとは思わなかった! 介護的な私の肉体的な疲労は覚悟をしていたが、それよりも書類! とにかく次から次へと書類が発生していて、その書類の管理だけで追い掛け回しになっている。(まじで会社の仕事より面倒なことばかり・人一人の命と生活なので当然なのだが) 3月に退院してから、とりあえず誤嚥性肺炎、その次に夜中に吐くを繰り返していたが、週一レベルまで今は落ち着いた。 母がリュックに印鑑と通帳だけ入れてやってきて一年。。。あれ~って感じで一年早い。 貧血の原因究明に検査に病院通って、脳外科でパーキンソン症候群の検査して、、、 脳外そんなに急がなくてよかったと後悔、そのタイミングでコロナゲットで血液検査で消化器系の癌の可能性が分かったのに検査中断になって、、、 それでもまあ、胃がんの手術も関東労災の外科で良かったと思う、飛騨市民病院で手術とかされてたら、と・・・怖すぎ、多分死んでたな。 3月末の退院、4月に速攻肺炎、5月に転んで整形外科、6月は少し食べれるようになって吐きまくり、7月は調子に乗ってまた整形外科送り! 8月はいきなり腸炎での脱水症でトイレで伸びて死にかけて、金井内科に電話したらすぐに足を上げて血圧を戻す指示と救急車で関東労災へ行くように言われてビビった、その一週間後また、、、今度は脱水なのか吐きまくりで立てない、またかない先生に電話したら救急車を呼ぶようにとの指示、さすが救命救急いたくらいの先生だ的確な指示とすべきことを端的に教えてくれた。看護師さんも凄い優秀。 9月、落ち着いて過ごせると思ったら風邪の症状、、、む~ん、またかない内科へGo、ただの風邪、一週間してまた風邪症状、またかない内科へ行く、喘息だと言われて安心?安心じゃないが原因さえわかれば対処が可能なもので一息。。 とりあえず、喘息と言われてやることは一つ! 掃除掃除掃除!!!ベッドひっくり返して埃と言う埃を撲滅! この頃私も疲れたな~って思う事があって、週に3回も通院付添で掃除が怠けだったのが原因かとか反省 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.15 05:02:37
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