カテゴリ:藻緯羅の創作
たぶん、記憶は確かだと思うが、
小学校6年生の時、 工作の授業中に作った物↓である。 組立て部分は、こんな感じ↓になっている。 道具を使いこなすのが「課題」だから、 のこぎり・かんな・のみ・きり・かなづちを使い、 材料は全員に同じものが支給されて、 デザインは、各自の自由であったと記憶している。 「丸い角」は、 糸鋸が使えなかったので、普通のノコギリを使った。 砥の粉で目止めをして紙ヤスリで磨いた後、 ニスを塗って仕上げた。 工作精度は、画像のように6年生としては落第か? 今の子供達は、もう少し、精度良く作ると思うが、 危険な道具を使うので、学校では作らない??? この「本立て」は、作って以来、 休むことなく、現役で活用している。 すなわち、使用歴50年である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.04.02 14:42:23
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