テーマ:大好き!デジカメ!(1765)
カテゴリ:物あれこれ
デジカメ不況は、メーカー責任と思うのだが...
例えば、ニコンのL610↓は、 最近の、製品一覧↓から消えている。 nikon-image...compact この時期が端境期ということもないだろうから、 後継機を出す予定がないと思われる。 この手の製品は、他社にも少ない。 売れないのだろうか? 利益率が悪いのだろうか? それとも、それ以外の理由があるのだろうか? このL610の魅力は... 1)電源は単3電池オンリーだが、 アルカリ乾電池、Li乾電池、Ni水素充電池の 3種類のいずれかをメニューで設定して使える。 2)このフォルムが、実に構えやすい。 藻緯羅は、左側につけて使っているが、 ストラップ取付用ホールが両側にあるので、 首から下げるタイプのストラップも使える。 その他の仕様は、一般的なものだが満足はできる。 詳しい仕様は、同社の旧製品サイト↓で nikon-image...l610 それでも、変えて欲しい点はある! 1)なかなか立派なフラッシュが付いているが、 この位置にEVFを付けたタイプが欲しい。 もっとも、付け替えられればベストである。 製品価格が高くなり過ぎるかもしれないが、 買えない価格にはならないだろう。 2)撮影モード選択ダイアルが欲しい。 速写性を高まり、いつでもモードが判る。 3)電源をオンにした時に、 レンズを40mm(35mm換算)にズーミングし、 パンフォーカスになる撮影モードが欲しい。 こうなれば、 一般的な旅行に持参する最適なデジカメとなる。 少なくとも、藻緯羅は、そう思うのだが... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.08.11 14:24:20
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