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2015.12.22
テーマ：社会のあり方を考える(116)
カテゴリ：健康・医療・介護
日経メディカルオンラインの１２月２１日付けの記事↓のタイトルは、
medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/eye/201512 ”「ニセ医学」にだまされても患者の自己責任？” さて、自己責任なのか？そうではないのか？ 偽装商品にだまされた場合、どの程度、自己責任？ 医療や金融商品には、厳しい規制があるのだから、 「自己責任度」は、限りなく小さい？？？ 「問い」に正答するのは、不可能なのかも知れない。 というのも、 ・遺伝子・環境に関わる個人差の影響が少なからずある ・突き詰めれば「反応」に行き着くので「運」の要素がある からである。 さて、この記事は、 川島なお美さんの医療内容から筆を起こしている。 彼女が厳しいことになったのも難しいがんだったからだ。 そのがんに関して新しい知見↓↓↓が得られたそうである。 nikkei.co.jp/detail.cfm．．． お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018.10.13 08:36:03
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