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2017.10.06
カテゴリ：藻緯羅の健康
メンテナンスの間隔が、当初の２週間からじわじわと拡がり、
一ヶ月半が定着しそうな気配だが、やっぱり間違っていた？？？ 今日は、治療後のポケットの再検査だったが、 浅くなっているところは無く、深くなっているところが見つかった。 で、深くなった部分をレントゲン撮影するという。 すぐ、行ってください！ これまでは、帰る前に寄って次回に結果を見せる「習慣」だったが、 今回は、なぜか？ 即！ （理由は、診療終了後に判った） 写真を見ながら．．． 歯槽骨がさらに失われている、深い部分が汚れているかもしれない。 なので、次回、麻酔をかけて、綺麗にします。 その前に、歯周病専門医の診断を仰ぐということに．．． 待ち時間の間に、いつものクリーニングをすることに。 専門医の診断も同じで、場合によっては外科的処置も必要とのこと。 どうやら、かなり悪化しているらしい。 前回↓の「綺麗に磨けている」は、なんだったのだろう？ /moira/diary/20170816 虫歯はもう一つ見つかったが、虫歯治療は歯周病優先で先送り。 やはり、歯周組織の状態が、かなりヤバイのだろう．．． で、次回の予約はいつ、三日後？１週間後？ なんと！ 混んでいて予約できないという。 「一ヶ月後に、電話してください」．．． で、その時なら，予約が取れるのか？？？ 大変なら、他へ行ってもいいと言う。 事態は急ぐが、予約が取れない！ どうすれば？？？ 自由診療の部門を紹介してもいいし、 自宅近くの歯科医に行っても構わないと、再度。 緊急にレントゲン撮影をして結果を確認したのは、 次回の予約が不可能なのを知っていたからだろうか？ 帰宅したら、上奥の歯茎が両側ともわずかに腫れて、噛むとやや痛い！ 夕食後は、両方とも、ジーンとしている。 今日の治療の刺激で、炎症を起こしたようだが、明日には収まるだろう。 さて、さて．．．  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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