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2019.08.04
テーマ：食べ物あれこれ(50335)
カテゴリ：藻緯羅の飲食
最近、近在のスーパーの鮮魚売り場に異変が起きている。
売り場のかなりの部分を「うなぎ」が占めている。 もちろん、「生」ではなくて「蒲焼き」である。 これまでは、各種の「マグロ」が置かれていた領域である。 「蒲焼き」だけでは埋めきれず、 見慣れない魚も並ぶ↓↓↓  漁港町でなければ、並ばないような魚種。 この価格だと、100ｇ３００円ほどになる。 「地物」のシールはなぜ？？？ 長崎近海で獲れたということなのだろうか？  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019.08.04 22:27:42
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