テーマ:コロナウィルス(119)
カテゴリ:健康・医療・介護
最初の検知から「患者」も「死亡者」も増加中の「新型肺炎」、
各報道によれば、藻緯羅には、病気の「真の姿」が見えない。 強いて判っていることといえばコレ↓↓↓ このうち、最後の数字を扱うマスコミに巡り合ってない。 また、特徴的な初期症状を伝えない(あるとすればだが)。 これは、何を意味しているのか。 藻緯羅には、 「知らしむべからず&よらしむべし」の証左に思える。 1)見慣れぬ症状を示す重症肺炎の人間から 新種のコロナウイルスが発見された 2)風邪のような症状を示す人間からも発見された 3)何らの病状のない人間からも発見された 4)人間以外からは発見されていない 5)感染経路は特定されていない 6)潜伏期間は特定されていない これら6点から、藻緯羅が憶測するに... ・新種のコロナウイルス(2019-nCoV)感染症は存在せず、 存在するとしても日和見感染症か合併症である。 すなわち、2019-nCoVが、 ・何らかの持病があるような特別な体に感染 ・強い心身ストレスにさらされた体に感染 ・他のウイルスと同時に増殖している感染 した場合に不可解な重症肺炎に至ることがある。 もっとも、 2019-nCoV陽性者の不可解症状に酷似する症状を呈する、 陰性者の存在があるとすれば不可思議といえば不可思議。 結局のところ、 これらが混合され同一視されて、 「新型肺炎」として認識されているのではないかと... 思えてならない。 ひとことでいえば、 「重症化もある長引く風邪」といったところ。 しかし... 初期の中国当局の対応ぶりからすると、 「流出説」も一定の説得力がある。 [楽天市場]兵庫県洲本市【ふるさと納税】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.28 06:44:16
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