テーマ:つぶやき(12096)
カテゴリ:藻緯羅の日常
”ゆうパケット”を差し出しに郵便局へ入ったら、
いつになく、行列ができていた、しめて4人! 藻緯羅は、5人目に、その後ろは帰り際に1人! 局長さん、局員2人が、フル稼働。 いつもは、局長さんは席に座っている。 ”ゆうパケット”は、切手を貼ればポストに投函可能、 だが、料金相当の切手は郵便局でも売っていない。 組み合わせて貼ることになるが、とても厄介! で、Suicaでも払える、郵便局へ... さてさて、 4人を3人で処理するのに20分弱かかった。 お客さんは、おばあさん4人で、 藻緯羅の後ろはおじいさん1人。 時間がかかったのは、お客様事由... ・クリスマスカードが入ってる風の郵便物 手持ちの切手を貼って、不足分の切手を買って貼って 期日指定で出したいお客。 しかし、封筒がハガキサイズなので、 お客の要求のように貼ることができない。 で、少し料金オーバーになるけど1枚で補充...いやだ! なら、不足分を現金でいただいて証票を貼りたい... 切手じゃないとダメ!と拒絶... 局員、説得して、証票で了承してもらい、終了。 ・メルカリを始めて出すようで、 機械でQRを読み取らせようとするのだが、エラー! その理由は、画面を暗くしていて外光が明るすぎて、 コントラストが悪く、読み取れないようだった。 お客様に明るくするよう頼んでも、明るくする方法が??? で、外光を遮って一件落着したようだった。 ・現金書留を差し出そうとしているが、厚みは1センチ! すぐ済んでしまったが、大丈夫???と思ってしまった。 ・ヤフオクの落札品を送たいようだが、送料でやり取りしている風、 藻緯羅も経験があるが、郵便局は寸法と重量では、 全く融通が効かない! 1ミリでも1グラムでも超えたらOUT! で、 ようやく、藻緯羅の番に... 総延長を2回測って、厚さを治具で確認して... 次のおじいさんは、 手紙を差し出すだけ、 この場合、客の要求がなければ、現金を受け取って証票を貼る。 先のクリスマスのおばあさんが拒絶した方法が一般的なようだ。 ところが、おじいさん、釣りを受け取らずに離れてしまい、 局員が、追いかける羽目に... 高齢化社会は、何かと大変です。 1,980円 超高齢化社会の介護はおもしろい![本/雑誌] / 羽田冨美江/著 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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