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テーマ:試写会で観た映画の感想(679)
カテゴリ:映画鑑賞
試写会が6時開場なので、その前にちょっと買い物をしよう!と早めに家を出ました。
電車に乗って、もうすぐ乗換え駅・・・と言うところで、ある事に気付きました。 「試写会のハガキ(入場券)忘れた!」 と、言うワケで取りに戻りました。 オット君が。 私はその間、難波でお買い物。ゴメンよ、オット君! 今日はたまたま早めに家を出たから間に合ったものの、 そうじゃなかったら完全にアウトでした。反省。 さて、映画ですが、今回試写会では初めての邦画でした! どうも邦画は当たり難いし、 折角当たっても、都合が悪くなって行けなくなったり・・・と相性が悪いんです。 (楽しみにしていた「トリック劇場版2」も見に行けなかったし) 鳴ったら必ず死んでしまう「死の着メロ」。 その恐怖から逃れるたった一つの方法。それは 「転送スレバ死ナナイ」。 友達に死を転送できますか? (パンフレットより) 映画を見終わった後、オット君とこの話題をしたのですが、 オット君は「その時に備えて、どうでもいい人のアドレスを登録しておく」という回答。 でも、その「どうでもいい人」って具体的に考えれば考えるほど、決められないと思うんです。 ワタシの回答は「誰に送ろうか決めかねてるうちに、時間切れになって死んじゃう」。 「自分が犠牲になって死ぬ」って事ではなく、死にたくないから「誰かに送ろう」と思いつつ「誰か」を決められなくて死んでしまう・・・と言うのがあり得そうかな。 同じ死ぬにしても転送されてきたメールで死ぬのは嫌だなぁ。 誰かにとっての「死んでもいい人間」だったのか・・・と思いながら死ぬのって辛い。 前作を見てないので、今度レンタルで見てみようと思います。 着信アリ 【通常版】-DVD-〔送料無料キャンペーン中〕 ただいまポイント2倍! 着信アリ2 DTSスペシャル・エディション(初回限定生産) ◆20%OFF! 着信アリ DVD-BOX TVシリーズ版 こういうホラーは活字で読むと、より怖い気がするのは私だけ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.06.15 02:06:19
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