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カテゴリ:TV
またまたどっぷりはまりました。
都古ちゃんと河原の間に座る輝(テル)。 ちょっと面白かったです。 前回は若手飼育係の三浦君。 今回は甥っ子の幸太郎。 徐々に輝明の純粋さに魅かれていくまわりの人々。 展開は読めても面白い。次は誰でしょう?楽しみです。 ちなみに今回のキーパーソンは妹のりな。 今回はテルの味方で良き理解者という感じでしたよね! しかし前回だったかな? テルのことばっか気にして、あまり自分のことを気にしてくれない母親に「ん~」って表情のシーンがありましたよね? なんかそんな絡みで後々ひともんちゃくありそうな気がします。 で今回私が最も印象に残った一言、というか私もそう思ってました、という一言。 真樹(義姉)のテルに言った「頑張ってね」に対して、 りなが「それからお兄ちゃんいつでも精一杯頑張ってるんで、頑張ってって言葉かけないでくださいね」のひと言。 非常に同感です。 「頑張って」って言われる状況にある人は、言われなくても頑張ってるものです。 子供の頃、宿題やってる時に「宿題やりなさい!」なんて言われたらカチンときませんでしたか? そんな感じです。(例え違ってたらすいません。) なので私も頑張ってとは人にはあまり言いません。 特に同じ病の人は言われなくても頑張ってる事は十分わかっているので言いません。 かといって、言ってくれる人にカチンとくるわけではなく、その人はその人で気を使って言ってくれてると思うので、ありがたく受け入れますけどね。 あくまで自分は言わないという信念とでも言いましょうか。そんな感じです。 でもドラマのセリフとはいえ、同じ考えの人が世の中にいるんだと思ってうれしかったです。 ますます「ぼくある」にはまりそうです!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.25 00:22:16
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