毎週土曜はダーツ曜日。

もうおねむの時間ですが、もう少し思うところがあるので携帯から失礼します。


まあ、それにしてもこれが現時点での妥当な結果なのかも知れません。
U-23日本代表と言うよりは反町ジャパンとしてのですが…。


予選から通して安定しなかったFW。
五輪本番になっても森本だったり、李だったりレギュラーが確定していなかった。
ナイジェリア戦は森本、途中出場もしなかったけど怪我でもしたのかな？

そうでなければ、大事な場面で使えない選手をなぜ一戦目のスタメンに起用したのか？


そして２戦目のナイジェリア戦、後半終了間際、私にはテレビにうつった反町監督がパワープレーを指示しているように見えたんだけど、それが選手たちに伝わっていなかったように見えました。

80分すぎて位からナイジェリアの守備は足が止まって疲れが出ているように見えたし、豊田はヘディング勝ててたし、指示した(あくまで推測)ところまでは良かったと思うんですが、伝わってなければ言ってないのと同じ事ですからね。


これらは監督の采配、監督選手間の信頼関係によるものだと思うし、全てが監督の責任だとは思いませんが、全てをふまえてこの結果が反町ジャパンの実力なのかなと思いました。


そして五輪は予選敗退が決まってしまいましたが、この年代に必要なのは数多くの経験だと思うし、一戦一戦が経験になると思うので、最後のオランダ戦も良い経験として望んでもらいたいです。