もきぞうのつぶやき

昨日すぐに手術しなくていいと言われ、ちゃんと獣医さんに聞いてこなかったおバカな私。


やっぱり気になるので、もう1度獣医さんに聞いてみました。



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まず、検査の方法。


1つは、腫瘍を切り取ってから、病理検査をする。

勿論麻酔を使って手術します。

全部切り取るので、良性か悪性かが100パーセント判ります。



もう1つは、注射器で腫瘍の内容物を取る方法。

この方法だと、良性、悪性の両方をもつ腫瘍の場合、取る場所によって結果が違うので、100パーセント確実とは言えないとの事でした。

勿論、悪性の結果が出た場合は、手術します。

良性の場合は、経過を見ます。

良性のものが悪性になることもあるので、安心できないようです。





茂吉の場合、まだ若いので悪性の可能性が低いこと。（100パーセントではありませんが）


腫瘍(？）がほんの少し小さくなっていること（腫瘍の場合は小さくなることは無いらしいです）から、経過を見ることになりました。



もちろん、変化があれば、手術してもらうことになると思いますが。。。



皆様、色々ありがとうございました<(_ _)>

心配していただき、とても嬉しかったです。




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今日はお姉ちゃんにスリッカーで梳かれているもき



とことん、拒否してます






「お母さん、もきがはおもしろい顔してるよ～」

何が、おもしろい顔なん？

僕、怒ってるねんで！！







歯をだしても、噛まないもき。

まさに耐える男です！(笑)







だ～か～ら、やめてって！！







おもしろい顔をするので、余計丁寧にされているもき



なぁなぁ、いつもより長いんちゃうん？







ちょっと、ひつこいんちゃうん？






僕、堪忍袋の緒が切れそうやねんけど。。。







「はい、お終い！」









もきは、毎日この試練に耐えています(笑)


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