2014年06月の記事一覧 | ずぼら日記

オリックス・バファローズ 2014サードユニフォーム(Bs spirits)

妻用のユニフォームでございます。できるだけ番号が大きくて、ネームが長い選手ということで選びました(爆)

2014年06月27日

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レプリカとしては失格

アストライアのレプリカユニフォーム。上が去年で下が今年のもの。価格は同じ4,000円+マーク代。違いがわかりますか？多分画像を見比べただけでピンとくると思います。 ○オレンジの襟立てがない ○襟のJWBLパッチがない ○生地が分厚い綿からツルツルのポリエステルメインに変更で、結論としてめちゃくちゃ劣化して選手が着ているものと同じとは謳えないような代物になりました。去年のですら選手はボタンダウン(ダミー？)でレプリカはヘンリーネックなのが違うのに。それにしても女子プロ野球機構はコストダウンばかりで、本当にファン目線、ファンサービスなんて二の次ですよね。興行を主とする会社にとっては致命的な欠陥だと思います。比べる方が悪いですが、普通のレプリカはこうです。上がプロモデル(選手仕様)で下がハイクラスジャージ(レプリカ) 手に取っても見分けつかんレベルですよ。(ワッペンの種類や位置が違うのはもちろん別問題です。年度が違いますので。)

2014年06月23日

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散財

今月増えた宝物の数々。あほですな。はい、あほです(爆)

2014年06月23日

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立ち回り

ティアラカップ姫路大会。走り回りの２日間でした(^^; 一番好きな大田秀奈美がディオーネに移籍したことにより、贔屓チームが3/4になったため、どうしても贔屓チーム同士の対戦ができます。１日目。レイア対ディオーネ。ディオーネの先発が大田では無かったので、レイア側で泉のユニフォームで応援してました。そしたら、最終回に大田が登板。慌てて大田ユニを着てディオーネ側へ(笑) その裏、ピンチで泉が登板。慌てて大田ユニを脱ぎながらレイア側へ。結局レイアのサヨナラ負けを見ることになりました(;´д｀) 二日目は、アストライア対ディオーネ。今度はバックネットの中立席で中野のユニを着て、中野のゲーフラと萱野のユニを持って、ディオーネ側には大田のフラッグを掲出しました。そして巡ってきた大田の登板。しかも大田対中野。好きなのは両方。でも中野は今年はじめての観戦だし、好調だから打って欲しい。けど大田は打たれて欲しくない。気が狂いそうでした(笑) 今度は9月のティアラカップ京都大会でまたこんな思いをするのでしょうか？(^^;

2014年06月22日

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サムライジャパン女子(マドンナジャパン)

今回プロから選出された６選手にサインをいただきました。

2014年06月22日

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JWBL ノース・レイア

三浦由美子モデル。前のはネームが転写プリントで着る度に剥がれるので、ワッペンで作り直しました(^^;

2014年06月22日

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JWBL イースト・アストライア

萱野未久モデル。ＦＣでもないのにＦＣ割引を受けたという謎の一品(笑) ユニフォームの質が明らかに劣化しているのが残念。胸番号が選手用と違い、何故かオレンジの縁取りがあったので、マジックで塗りつぶしました(^^; 未久さんを捕まえて、サインもらいました♪ レプリカの質としては落第ですが、思い入れが加わったので有りになりました(^^;

2014年06月22日

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オリックス・バファローズ 2014(H)

ファン歴12年。ついにやってしまいました。自分モデルのプロコレ。ブルジョアの遊びだと思っていたのに庶民がやってまいました(^^;

2014年06月22日

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続・障害者

先日書いた電動車椅子の彼は今日もドア前最前列に陣取り「俺を真っ先に降ろせ」とばかりにアピールしてます。しかし、駅員も心得たもので、彼を降車客の最後に降ろします。だから、他の降車客にとっては、彼は邪魔以外の何者でもありません。ドアの真ん中にドンと居座っているのですから。こういうところも彼の思慮のなさ、俺様体質を如実に表しています。どうして気付けないのかな？今日も当然、乗車の介助をしてくれた駅員への礼はありませんし。毎朝の電車にもうひとり、こっちは知的障害を持った方がいます。こちらは周囲の若い女性に残らず声をかけ、相手にされないと、年配の女性、男性とシフトしていきます。分かりやすいぐらいのスケベです(笑) その方が最近では車内で飲食まで始めました。お茶、パンまでは、マナー違反でもまだ許容範囲でしたが、さすがにビール(スーパー○ライ、ロング缶)が出てきた時には唖然としてしまいました。非常識にも程がある。どちらの方にも言えることは“自分のことしか考えられない”ということ。それが障害だと言ってしまえばそれまでですが、申し訳無いですがワイとしては、自分がそこまで行かなくて(一時的には行ってたかも？(^^;)良かったとしか言いようがないです。差別じゃないですよ。感想ですよ(;´д｀)

2014年06月17日

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皮算用

TOMOクラブに入会するのと、普通にユニフォームを買うのと、どっちが得か考える。 TOMOクラブ会費男 6,000円女 5,000円ユニフォーム 4,000円ワッペンアフルァベット 300円胸番号 400円背番号 800円アストライア萱野未久(ネームMIKU) 購入 7,600円ＦＣ男 8,400円ＦＣ女 7,400円レイア三浦由美子(ネームY.MIURA) 購入 8,500円ＦＣ男 9,300円ＦＣ女 8,300円ディオーネ大澤靖子(ネームOHZAWA) 購入 8,200円ＦＣ男 9,000円ＦＣ女 8,000円うーん。何なの、このお得感のないＦＣ。特典はユニフォーム、アルファベットワッペン４枚、オリジナルタオル、オリジナルチケットホルダーですが、タオルとチケットホルダーはおまけのレベル。会員証は紙。チケット割引はなし。グッズ割引はあり。野郎は入る意味なしですね(-_-;) うちだと、かみさんの名前で申し込めば、1,000円安くなるけどそれでもお得感は無いなぁ(笑) 多分今からアストライアのクラブに入っても21日のティアラカップ姫路には間に合わないだろうし、普段はディオーネ応援だし。後期に入ればどうせグッズはディスカウントされるだろうから、やはり入る価値なしですね(;´д｀)

2014年06月15日

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サッカー日本代表 2014ブラジルワールドカップモデル(Ａ)

大久保嘉人モデル。結局Ｈ&Ａとも買ってしまいました(^^;

2014年06月14日

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サッカー日本代表 2014ブラジルワールドカップモデル(Ｈ)

大久保嘉人モデル。元港町の番長がサプライズ選出。朝早くても応援しますよ！

2014年06月12日

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サッカー日本女子代表 2013-モデル(Ｈ)

宮間あやモデル。なでしこではピカイチに好きな選手です。クロスの精度の高さにはいつも惚れ惚れします。

2014年06月12日

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近鉄？

一部の心無いBsファンが言うこと。「もっと近鉄のヒッティングマーチを使ってほしい。最近少なくなって寂しい。」当たり前です。オリックス・バファローズは近鉄ではありません。そしてそういう人たちは、ブルーウェーブ時代のヒッティングマーチも使われてないことには目を向けません。こちらもワイからしたら当然です。オリックス・バファローズはブルーウェーブではありません。オリックス・バファローズが新しいBsスタイルの応援を作っていくことに何の不満があるのでしょうか？吸収されたはずの近鉄の愛称、専用球場が残り、吸収したはずのブルーウェーブにはなにも残らなかった合併。初代オリックス・バファローズのユニフォームは今思えば立場の差を示す秀逸なデザインでした。しかし、すぐに元近鉄ファンに配慮して大阪ユニフォームを発表した懐の深さ。経営破綻した大阪ドームを買い取った懐の深さ。そんな、器の大きさの少しでも神戸のファンにも見せて欲しかったよ、オリックスさん(;´д｀)

2014年06月12日

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岡本倫

ワイの好きな漫画家に岡本倫がいます。彼の最初の長期連載が「エルフェンリート」。アニメ化もされ、萌えグロという変なジャンルを確立しました。突然変異のミュータント、にゅう(ルーシー)と、それを取り巻く人間やディクロニウス(角の生えた少女たち)が織り成す、残酷でグロテスクでありながら、とても切ないストーリー。ナナ編、マリコ編、板東編、ルーシー編とそれぞれに実によく練られた、残酷な殺戮シーンと切ない心理描写が素敵な作品でした。初期こそ絵があまりうまくありませんでしたが、最終回を迎える頃には、飛躍的に画力も向上しました。全体で壮大なストーリーを織り成した、いい大河ドラマだったと思います。続く連載が「ノノノノ」。今でこそ正式種目となり高梨沙羅が活躍している女子ジャンプですが、当時は男子限定種目であり、そんな高校ジャンプ界に飛び込んだ男装女子の物語。スキージャンプという、漫画にするにはいささか退屈な競技も、次々に登場するライバルや変態キャラにラブコメ要素でとても読みやすく仕上げました。突然の打ち切りにキレた作者が最終回で全てを台無しにしたのも痛快でした(笑) ※後にコミックスで加筆修正そして現在連載中でアニメも放映中の「極黒のブリュンヒルデ」。岡本倫得意の非人道組織(笑)による人体実験から逃れてきた魔法少女たちと、スキャナーで取り込んだかのように物事を記憶できる高校生、村上良太の繰り広げるラブコメ+戦闘ストーリー。基本は頭脳戦でグロはあるものの少ないです。エロもあるものの少ないです。でも「エルフェンリート」の頃と違うのは、全体で大きなストーリーとなっているのと共に、１話１話の中にも起承転結があり、毎回衝撃の展開からの引きで読者を離しません。この辺はストーリー作りもうまくなったなぁと思うと共に、画力、構成力も含めてトップクラスの漫画家さんだと思います。もしよろしければ、アニメ化しているエルフェンリートのDVDや、関西地域では読売テレビで火曜日の早朝2:59から放映中の極黒のブリュンヒルデから見ていただけると嬉しいです。

2014年06月12日

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SAMURAI(マドンナ)JAPAN ユニフォーム

今回はご贔屓選手がいないので、自分モデルでいってみました(^^;

2014年06月10日

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ディオーネ！

今日はイオンタウン姫路での、ディオーネイベントに行ってきました。片道１時間半ぐらい。始まる20分前ぐらいの到着でしたが、人だかりも無かったので、店の中をうろうろ。そしたら選手たちもPRで店内をうろうろしてました。定刻の14時にイベント開始。選手たちの自己紹介、○×クイズ、ディオーネダンス、じゃんけん大会といった内容でした。司会進行は当然、宴会部長(笑)の大田秀奈美選手♪ イベント終了後は急遽選手たちのサイン会。サインしてもらうものが、ほーちゃんのゲーフラだけだったので、他の４人に失礼なので慌てて色紙を購入しました。本日の参加は以下の４人+１(笑) 村田詩歩選手。笹生なつみ選手。川口亜祐美選手。大田秀奈美選手。ディオーネちゃん♪ そして、トスバッティングにストラックアウトを楽しみ、次の予定があるので、ほーちゃんに挨拶して帰りました。ほーちゃんは息子の事を覚えていて、「姫路にはちーさん来るで！」とPRしてました。いや、うちの家族はPRせんでも行くから(笑) 往復３時間かかりましたが、わざわざ行って良かったです。でも、少人数でゆっくりできましたが、できたらもっとJWBLも事前告知して、集客して欲しかった。プロモーションとして成功かどうかは微妙でした。

2014年06月08日

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スペイン代表(Ｈ) 2014ブラジルワールドカップモデル

日本代表と同じデザインですが、ずいぶんと雰囲気が違います。日本代表も好きですが、この色は抜群です！

2014年06月08日

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デウソン神戸 6ｰ3 シュライカー大阪

いつもハズレのないこのカード。ここ数年は大阪にリードされてましたが、今日は大阪がかなりメンバーを落とし、神戸が西谷以外ベストメンバーだったので、完勝しました。試合は前半に３点、後半開始早々に１点取って神戸ペース。しかしここから大阪が早くもパワープレイを仕掛けてきて、得点したり、返り討ちに遭ったりして、終わってみれば6ｰ3でした(^^; そしてワイにとっては何より大切なのが、田中知基のデウソン復帰。セカンドセットのメンバーとして登場しました。おかえり、トモキ！背番号20の復活。ワクワクが止まりません。そして、ナイスアシストも魅せてくれました。まだまだ走れるなぁと思ったら、まだ29だから当たり前ですね(^^; 終盤はパワープレイ要員にも。八面六臂の大活躍でした！試合後にはサインをお願いしたら快く応えてくれました。「おかえり！」と言うと、満面笑みで返してくれました♪ 発売されたら、今年のレプユニはトモキで決まりです。

2014年06月08日

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混合栓の交換

風呂は張れるけど、シャワーが水しか出なくなりました。取り敢えずは混合栓の故障を疑い、買ってきました。コーナンで15,000円(;´д｀) シールテープは以前ワークスに水温計を取り付けた時の余りを利用。その他の工具も手持ちでなんとかなりました。無事に湯が出ました。これでアカンかったら配管詰まりを想定して、水道屋にバスルームを解体してもらわないといけないところでした。素人でも取説とメーカーのYouTube見ながらで１時間程度でできました♪

2014年06月08日

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寝室ギャラリーを更新

額装したアストライアのユニがどうしても下がってくるので、額装を諦めました。代わってＪＴマーヴェラスのユニを額装しました。真っ直ぐにして、ピシッと合わせて固定したのに縦にした途端歪みました。なにもそこまで…と言いたくなるほど斜めです。まあ、これはこれということにします(^^; 窓側にはほーちゃんとゆうとくん。枕元にアストライアにしました。

2014年06月07日

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JWBL サウス・ディオーネ

#1 大田秀奈美モデル完全復活を果たした大田秀奈美のサイン入りユニフォームです。念願のほーちゃんとの今季初遭遇です。負けはしましたが、いいピッチングでした。あと10年、リーグを引っ張るべき選手の投球でした。今日の試合、よそのおっちゃんも言うてたけど、ホンマに面白かった。大田秀奈美と、矢野みなみとの投手戦。どちらも出会い頭を仕留められ１ー１で最終回。オフに体作りをしていない(引退して就職してた)大田にはキツいイニング。もう握力のない大田は球が浮いて痛打され始める。一打サヨナラの場面を作った時点でディオーネの敗けは鉄板。そして、打たれた大田。でも、泣くような、誰にも恥じるような試合はしてない｡むしろ大田秀奈美はここにいるぞ！と顕示するに、十分な試合でした。おかえり！大エースかつ、ワイの愛した大田秀奈美！！

2014年06月06日

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障害者

毎朝の電車で見掛ける電動車イスの方。当然乗車や降車にはスロープを使った補助が必要になります。でも彼の口から駅員に対する「ありがとう」は聞いたことはありません。彼自身が言ったわけではないので、邪推だと言われればそれまでですが、介助・配慮してもらえることが当然だと思ってませんか？知り合いにも障害者がいますが、礼儀正しいナイスガイがほとんどです。それだけに毎朝とても寂しい気持ちになります。障害者について批判的なことを書くと「差別だ」と感じる方もいるかも知れませんが、礼儀にこの場合の障害の有無は関係ありません。なので、ワイの意見は礼儀知らずに対する「区別」です。

2014年06月04日

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