カテゴリ:木工
今日、石山寺のお土産屋で出会ったベンチは古材(たぶんマツ)に鉄の棒が組み合わされたもので、しかも、すでに相当使い込んだようなものでした。木に普通の鉄棒が組み合わされたときに、どうしてあんなに相性がよいものができるのかな?そこにできる一体感は何なんだろうと思います。日本の木の家具は総桐タンスとか総ケヤキとか単一の素材で作った方がいいもののような所があるんですが、木と鉄の組み合わせも面白いと改めて感じました。また色々作ってみます。
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Last updated
2007.03.11 22:57:53
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