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Apr 27, 2006
カテゴリ：オシゴト
自宅のパソコンの調子が悪く、仕事の時間は真夜中！の私はオフィスのパソコンしか使えず、ばたばたとしていたんだけど、はっと気がつくとブログが・・・。
もこばちゃん最近更新してないね～と生徒さんから言われて気づく有様。 がんばって書くつもりだから、見捨てないでね！って返事をしたので、今日はがんばって書くぞ。 さてさて、最近某大企業に足を踏み入れる機会がありました。一部上場の大企業。 ビルもぴかぴかツルツルしていて、どこから見ても一流～って感じ。 ちょっとドキドキしながら受付まで行って見たら・・・誰もいない。 しばらく待っていたら、向こうからキレイな女の子がふらふら歩いてきて、｢何か？？｣だって。 どうもこの子が受付嬢らしい。 なかなかの美人で、なが～いネイルもキレイなピンクに白の３Dのお花がついているスカルプ。 指にはカルティエのリングがいくつも輝き、短いスカートにハイヒール。 かわいい子好き（よく怪しいから一緒にいたくないと言われるくらい）の私は、遠くから見て｢かわゆ～い☆｣と喜んでいたんだけど、｢何か？？｣はないだろ～。 そのあともとっても感じが悪くて、せっかくキレイなのに残念。 ニコリともせず、私達と話し終わるとまたふらふら～とどこかへ行ってしまいました。 ｢せっかくかわいい子だったのに残念！！｣と家へ帰ってからも残念がっていたら、オットに｢かわいい子に必死になるのやめてよ｣といわれてしまいました。 たしかに彼は結構恥ずかしい思いをしているかもしれません。 昨年の東京オートショーでは、かわいい子たちがイメージガールとして、セクシーなお洋服であちらこちらに立っているんだけど、その周りはいわゆる｢カメラオタク｣がぎっしり。 中には勇気ある｢オタク｣くんが、一緒に写真をとってもらったりしてたの。 でもさー、私だってきれいな子と一緒に写真撮りたいのよ。 だから、｢やめて～｣と嫌がるオットに無理やりカメラを持たせ、オタク達をかき分けて｢一緒に写真とって☆｣とお願いしてまわったの。 もちろんわがベビーE-ぴょんをダシにして、｢きれいな人にだっこしてもらって、美人になれるようにあやかりたいので｣なんていって、子供も抱っこしてもらいパチリ。 バシャバシャと鳴り響いていたシャッターの音が、私が一緒に立っている間だけ静かになってしまったのはともかく（当然か・・・）、かわいい子と写真がとれてうれしい、うれしい。 車を見に行っていたオットは、覚悟していたとはいえ、かなり気恥ずかしかったらしい。 あ～、でもやっぱりかわいい子は好き。 でもきれいでかわいいのに愛想の悪い子には人一倍敏感になってしまうわ。 おばさんになってきたってことかな お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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あきなモドキ@
MOMO@
