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December 26, 2012
テーマ：猫のいる生活(139065)
カテゴリ：末期の腎不全猫ハナ
去年の１０月、末期の腎不全と診断され余命1～２週間
通院での静脈点滴に始まり皮下点滴 自宅での皮下点滴に切り替えてから、みるみる体調に変化が・・・  これは去年の１０月下旬ごろ ほとんど歩けなくなったハナちゃん 少しでも気分がよくなればと、お庭でお散歩をさせてみました がりがりに痩せています お外を全く知らずに育った子だけど お庭は気分転換になるのか、ふらふらしながらも歩いています。  ハナちゃんの使っている点滴セットです  湯たんぽで温めてカーテンレールにつるして使います  もう１年以上続けてる点滴なので 全く動くこともなく150ｃｃが終わるまでじっとしています  お隣で寝てるのは姉妹にゃんこのモコちゃん 最近は、誰かがお隣にいても関係なく受けるようになりましたぁ ハナちゃん、見上げる先は点滴パック いつも、私が・・・もうちょっとで終わるからねぇ～・・・ そう言って私が点滴のチューブを閉めるのを待っています  体重も増え、５．１キロ 全く食べることもできなかったのに、今では食欲旺盛に ちょっとセーブしなきゃいけないんだけど・・・ 腎臓機能は、ほとんどダウンしてるのに ものすごい生命力に驚かされます！ ハナちゃん、がんばれ！ 少しでも長くママと一緒に暮らそうね♪ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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