カテゴリ:占星術のつぶやき。
さっき、ふと、気がついたことなのですが。
「あなたは、何座か、知ってますか?」ともし聞いたとしたら、けっこうたくさんの人が、「星占いですか?わたしは○○座です。」とお答えになるのではないかと、思うのです。 雑誌の裏とかの、太陽星座占いが浸透したおかげで、おおかたのひとが、自分は何座が、知っているようになりました。 このことにつきましては、「星占いというのは、太陽星座占いで、占星術というのは、基本10天体を使ったリーディングなので、ある意味別物なのです。」ということもあるわけなのですが。 でも、よくよく考えてみると、 「自分は、何座です。」と答えるって、すごいことだよなぁ、と思いました。 これぞ、太陽パワーなんじゃないかな、と思ったわけです。 ほかの、水星とか金星とか別の天体では、けして、「私は、何座です。」という、主体としての「わたし」と、12サインのひとつが、ダイレクトに直結することには、ならないのではないかなぁと思いました。 わたしは、 何座です。 これって、 すごいよ。 これってまさしく 太陽パワーだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.05 16:30:36
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