カテゴリ:アートワーク。
アトリエタイム@雑司が谷を、5月4日(日)から始めます。
ただいま、参加者の方を募集中です。 みなさまのご参加を、お待ちいたしております。 【アトリエタイム@雑司が谷】 絵を描くことは、ただそれだけで楽しかったり、心が癒されたり、元気になったりします。そんな絵が持つパワーに手伝ってもらって、いろいろのテーマに、ご一緒に向かいあってゆくお時間が、アトリエタイムです。 アトリエタイム@雑司が谷は、毎月一回のペースで、開催してゆきます。おもに日曜日に開催の予定です。 【お絵描きタイム】 13時からおよそ一時間、クレヨンでのお絵描きタイムがあります。 ただ無心に絵を描くこと、それは、ただそれだけでも、たくさんのパワーを持っています。 ご自身のクレヨンをお持ちください。画用紙はこちらで用意いたします。(クレヨンをお持ちでない方は、ご参加お申し込みの時に、メールでお知らせください。一回200円になりますが、こちらで用意したクレヨンをお使いいただけます。) まずは、ご希望の方は、メールでご連絡ください。その時に、問題点やテーマ(それは、仕事・恋愛・対人関係・進路など、通常の占いセッションの時にご相談されるような内容で、もちろんだいじょうぶです。)をお聞かせいただけたらと思います。それと、出生データーをお知らせください。 当日、まず私のほうから、ポイントとなる度数のサビアンシンボルひとつと、そのシンボルの短い解説文をプリントしたものを、おひとりずつに、お渡しします。まずそれに目を通してみてください。 そして、絵を描く時は、そのサビアンシンボルはあまり意識せずに、描きたいように描いてください。 ただ、絵を描き始める前に、「わたしはこの問題やテーマに関する絵を、今から描きます。」と、一度、心の中で宣言をしてから、始めてください。絵を描き始めたら、その宣言のことも、もう忘れてしまって、自由に描かれてだいじょうぶです。 絵を描くのが、あまり好きでなかったり、苦手だという方は、ただ画用紙に色を塗るだけでもだいじょうぶです。 ただ、その場合も、まず最初は、お渡ししたサビアンシンボルに目を通してみてください。そして、色を塗る時は、サビアンシンボルのことは、忘れてだいじょうぶです。でも初めに、「わたしはこの問題やテーマに関する色を、今から塗ります。」と、心の中で、一度宣言をしてから、色を塗り始めてください。色を塗り始めたら、その宣言のことも、もう忘れてしまって、自由に塗ってください。 【リーディングタイム】 およそおひとり30分の絵のリーディングをして行きます。 他の参加者の方の絵のリーディングも、ご自身の参考になることが、多くありますので、終了まで同席されることをお勧めしています。 でも、なにか用事があったり、あまりお時間にゆとりがない方は、一番最初のリーディングをして、途中退出も可能ですので、その場合は前もってメールにて、そのことをお申し出ください。 終了のお時間は、参加人数によって変化しますが、一番長い場合は、16時45分の終了です。 開催日時 2014年05月04日(日)午後1時から お絵描きタイムです。 開催場所 豊島区 雑司が谷です。(くわしい場所は、お申し込み時の返信メールで、お知らせします。) 参加費 アトリエタイム@雑司が谷の参加費は、6千円です。 (参加費は、会の始めに、なるべくおつりの無いようにして、お支払いいただけますとうれしいです。ご協力お願いいたします。) 参加お申込み 《こちらの遠藤洋子のメールアドレス》までお申し込みください。 ●《お名前》 ●《連絡先》当日急なご連絡があったりした時のため、携帯などのご連絡先をお知らせください。 ●《出生データー》お生まれになった西暦の年月日と、お生まれになった場所(産院などのあった場所)と、お生まれになったお時間をお知らせください。(出生時間は、もしわからない場合は、それでもだいじょうぶです。) ●《セッションのテーマ》問題点やテーマ(それは、仕事・恋愛・対人関係・進路など、通常の占いセッションの時にご相談されるような内容でもちろんだいじょうぶです。)をお聞かせいただけたらと思います。 みなさまのご参加をお待ちいたしております。 【アトリエタイム@雑司が谷、開催によせて】 過去には、恋愛をテーマにお絵描きセッションを受けられたあと、ほんとうに不思議なくらいすぐあとに、最高に理想的なパートナーと巡り合われた方も、おられます。 また、すこし長い間継続参加される中で、自分がこれからしたいことを探されて、そしてそののち、また数年かけて実際に、そちらの方向に人生を転換された方も居られます。 みなさまの、今の問題やテーマは、いったい何でしょうか?また、みなさまが今、のぞまれておいでのことは、どのようなことでしょうか?ぜひそれを、メールで、お話しいただけたらと思います。 びっくりするくらい、早く結果が出る場合。数年かけて、コツコツと確実に取り組んでゆく場合。それはさまざまですが、これはもちろん、やってみないことには、わからないことですよね。 テーマに関した「絵も描いていただく」ことで、一方通行なだけではない、その人が実際に生きている人生との接続が、よりなされて行く感じが、しています。 みなさまとお会いできます時を、とても楽しみにいたしております。( 遠藤洋子 より。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.05 16:10:03
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