♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

少し特別な時期を、たいせつに過ごしてみるための講座です。

月食の満月や日食の新月の時期は、特別感にあふれた強いエネルギーに満ちています。次回の月食と日食は、ご自身にとってどのような月食・日食となるでしょうか？

占星術のリーディングと絵のリーディングの両方をとおして、何となく感じていたけれど、良くわからなかったものが、だんだんとはっきりと見えてくるあたりに、焦点をあててみたいと思います。

ご自身のペースで自分自身と向かい合ってみたり、もう自分にとって必要のないことをみつけてみたり、ひょっとしたら、何かの新しい次元の扉が開いたり、できるのではないかと思います。




講座に、お申込みいただいた時から、ワークは始まります。でも、このワークは、講座を受講するうえで、絶対しなくてはならないものではありません。向かい合ってみたいなと思った時に、おひとりおひとりのペースで、どうぞ。


お申し込みいただいた方には、１０月０８日の月食満月についての解説文を、次回新月のあと９月２５日から、メールにてお送りいたします。その解説文を参考に、食の満月に向けて、天体配置の影響が、ご自身の中でどのような心理的特徴または現象として、現われて行くかを、見てみてください。


また、１０月２４日の日食新月についての解説文は、満月のあと１０月０９日から、メールにてお送りします。こちらも、その解説文を参考に、食の新月に向けて、天体配置の影響が、ご自身の中でどのような心理的特徴または現象として、現われて行くかを、見てみてください。



※お絵描きにつきましては、絵を描きたくない方は、画用紙に好きなように色を塗るだけでも、だいじょうぶです。




【日時】月食満月　１０月０５日（日）　午後１時１０分から　午後４時５０分まで。
お申込み締め切り　前日１０月０４日（土）の、午前０７時です。

日食新月　１０月２３日（木）　午後１時１０分から　午後４時５０分まで。　　
お申込み締め切り　前日１０月２２日（水）の、午前０７時です。




【タイムテーブル】
13:10～14:０0　月食について・日食について
14:０0～15:00　お絵描きの時間
15:00～16:50 おひとりずつのリーディング（内山可憐さん＋今季 洋）
16:50 終了



【会場】
豊島区内の、講座・ワークショップができる公共施設になります。（くわしい場所は、お申し込み時の返信メールで、お知らせします。）



【定員】
４名さまです。



【講師】

☆内山可憐さんのサイトはこちらです。　
http://sabitama-cafes.cocolog-nifty.com/blog/

☆ 今季 洋（遠藤洋子）のサイトはこちらです。
http://endomame.net



【参加費】
どちらがひとつの講座にご参加の場合、６千円です。
（こちらは、会の始まりの時に、お支払いください。）

両方の講座にご参加の場合、１万２千円のところ、１万円に割引になります。
（こちらも、最初の会の始まりの時に、お支払いください。こちらは、キャンセルポリシーを、お願いします。何かのご都合で、後の会のほうのご参加をキャンセルされる場合、それは一回分のアトリエタイムへのご参加に、振替させていただき、ご返金は無しとさせていただきます。アトリエタイムの開催日時の詳細につきましては、お問い合わせください。）



【出生データー】
お申し込みの時に、お生まれになった西暦の年月日と、お生まれになった場所（産院などのあった市町村名など）と、お生まれになったお時間をお知らせください。絵のリーディングの時などに、ネイタルチャートとの照合もいたします。（出生時間はわからなくてもだいじょうぶです。）



【用意するもの】クレヨンは、各自２４色程度のものを、ご用意ください。クレヨンはどのようなものでもＯＫです。画用紙はこちらで用意します。画用紙は四つ切サイズ（５４ｃｍ×３８ｃｍ）の、やや大きめなものを使用しています。カバン　絵の持ち運びができる、手提げや画用紙入れをご用意いただきますと、良いかと思います。丸めてお持ち帰りになる方は、輪ゴムなどをご用意ください。




【参加申し込み】こちらの内山可憐さんのメールアドレスまでお願いします。fwpc1166@mb.infoweb.ne.jp

《お名前》
《連絡先》当日急なご連絡があったりした時のため、携帯などのご連絡先をお知らせください。
《出生データー》お生まれになった西暦の年月日と、お生まれになった場所（産院などのあった場所）と、お生まれになったお時間をお知らせください。（出生時間はわからない時は、それでもだいじょうぶです。）




みなさまのご参加をお待ちいたしております。




【関連ブログ】

日食と月食について書いてみました。
http://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki/diary/201409160000/