カテゴリ:占星術に関すること。
あさって、3月20日(金)18時37分に、皆既食の新月で、そのことについては、先日も
度数は魚座30度。サビアンシンボルは「巨大な石の顔」で、その人のエッセンスが魂レベルで結晶化することを意味しています。 と、お伝えしたのですが。 サビアンシンボル的にも、この魚座の終わりのあたりでは、その解説の中に、「魂レベルでの結晶化」ということが、とても良く出できます。 結晶って、なぁに?と思われる方も多いと思うのですが、占星術的にこれがとても良くわかるのが、ハーモニクスです。 ハーモでは、0歳から100歳くらいまでの、一年ごとのコンディションを、全惑星でチェックして行くのですが。 そうすると、自分に特有の「数字」が出てきます。 わたしの場合は「6」が一番強い数字です。 6歳・12歳・18歳と、その時何が起きたかを検証して行くと、それにそって起きていることが、不思議なくらい、浮き上がってきます。 これは、ちょっと硬質な宝石が、キラリ・キラリと、角度を変えながら、輝いている感じにピッタリの、体験です。 占星術にくわしい人は、ハーモのコンジャンクションが起こる、数字・天体・サイン・ハウス・アスペクト・サビアンシンボルが、皆有効に働いて、その体験と結びついていることを、発見されることでしょう。、 このことをぴたっと知った時は、生きているということの、神秘や奇跡を、感じます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.04 14:41:15
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