カテゴリ:占星術に関すること。
ヘリオセントリックの占星術では、「わたしたちは生まれる時に、太陽から、右手に水星左手に金星にナビゲートされながら、地球をめざす。」という考え方があるらしいことを、前に聞いたことがあって、わたしはこの考え方が、とても好きです。
わたしたちの中には、だからきっと、黄金色に輝く太陽のかけらがあって、それこそがほんとうのプライドなのではないかなと、先ほど感じました。 人生の中には、悲しいこと・つらいこと・くるしいことありますが、どんな出来事も、きっとこの私たちの中の太陽のかけらを、削ることはできないはず。 この、自分の中の太陽のかけらを、見失ってしまうと、とてもつらいから、どんな時にも、思い出せると良いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.04 11:05:59
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