前回に続き伝えたいこと・・・
方程式をつかって問題を解くコツは何でしょう。
それは「求めたい事やわからないことをわかっていることとして考える」ことです。
例 A中学校の男子の人数を求めたい→A中学校の男子の人数はわかっていないのですがわかっていると考えるのです→A中学校の男子の人数は何人とわかっているのかというと→χ人とわかっています。
このコツがつかめると方程式の利用して問題を解くことがとても楽しくなります。
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最終更新日
2016年07月31日 23時05分11秒
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