可睡ゆりの園の後に可睡斎
ゆり園が「可睡ゆりの園」なのは可睡斎と隣接しているからでしょう。で、百合の後に可睡斎。順序逆だったかも…階段を上って山門の先に風にそよぐ風鈴の径を通って。8月まで、遠州三山風鈴まつり、なのだそうです。風が強かったので、風流を通り越してうるさい一歩手前でしたが…家康が名付けたという「可睡斎」は禅の修行道場。なので講堂拝観以外は無料ですが。「ゆり根を使った精進料理」のアナウンスがエンドレスで流れてましたこれも夫は「量が少なそう」と無視…。本堂に入っていろいろ見学。どこに繋がってるのかなぁ。ここでした。通ると灯りがつく。廊下の先に庭にも風鈴。赤富士を模しています。テニス肘再発で腕が痛くてなかなかPCに向かえません。この記事書くのに3日掛かりました皆さんのところにもお邪魔出来ない時も多く、申し訳ありません。こんな状況ですが、クリックいただけると嬉しいです。