テーマ:スイーツ★スイーツ(13224)
カテゴリ:静岡グルメ スイーツ
モンブランにおける栗とカシス問題は、ガレットさんが何度か取りあげていらっしゃいますが、バームクーヘンで有名なセティボン?からカシスのモンブランが発売され、気になって早速買いに行きました。
伊勢丹内の保冷ロッカーが空いていなかったので、先に車で帰るという夫に預けたら若干残念な結果に。 早速いただきます。 クリームが凄く柔らかいので紙にべっとりついちゃった (絞ったというより、上からライン引いた感じ) 栗は入っていません。 土台はメレンゲ。季節的なものか、サクサクはしてません。 酸味の効いたクリームは美味しいけれど、ふわぁ~っとしたものが口の中に入って行った、と言うだけで、何だかケーキを食べた感じがしないわ。 そもそもこれはモンブランなのか…。 再びガレットさんの日記。 「フランスでは栗とカシスのお菓子は良く作られるけれど、モンブランは栗のお菓子として認知されている」 だからクリオロでは「モンゴーマンブラン」と名付けた?
セバスチャン・ブイエの栗とカシスのケーキは「タルト・アルデショワーズ」。 シトロンもありました。これは夫が。 そして、イチジクのゼリーがあったのでついでに購入。 写真撮ったつもりだったけどなかった(上記リンクにちらっと)…。 ゆるめのジュレの中にイチジクがほぼそのまま入っています。 わたしやオランウータン君のように生もな人には良いけれど、 ドライタイプ好きの方はダメかも…。 というか、スーパーで売られている4個入りと同じくらいの値段なので、生族にはそちらをお薦めします
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