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2010年10月21日
テーマ：暮らしを楽しむ(387912)
カテゴリ：静岡グルメ スイーツ
静岡高校出身の村松友視氏もご贔屓、というカフェ｢ブーケ」は鷹匠(もちろん由来は家康公付きの鷹匠組)にひっそりと佇んでいます。
カフェと喫茶店の中間ぐらい、確かに初老の紳士が苦い珈琲を飲んでいる、のが似合いそうなお店。 テイクアウトは一階。我々は二階へ。  村松氏はこの席から季節の移り変わりを楽しまれていらしたとか。 友人はタルトタタン。  済みません、何か、焼き芋みたいに写ってますね  わたしはマルジョレーヌ。  都内のパティスリーでは一部でしか見られない｢ラ・ピラミッド」伝来のこのお菓子、静岡では意外と良くあるんですよ。 この店のケーキって、いつも時間が経ってる気がします。 冷たくて｢前日の？」と思ったことも。 この日も作りたて、という感じではなく…。 ちょっと固かったな。香りもそんなにないし。 景色、雰囲気を楽しむ場所ですね。 コーヒーは酸味が強かったように記憶しています。 ミルク入れちゃったから良くわからないけど。 この後友人と別れて２回目の訪問となるマッサージ店へ。 女性がひとりで、ご自宅での開業。 1時間4000円なのですが、｢今日は後がつかえていないのでゆっくりやらせていたただきました～」と、ほぼ2時間も施術していただきました(もちろん追加料金なしで)  そのため前回はなかった踵の角質除去もしていただいたのですが、取り終わった角質を見ながら先生「だいぶ疲れてらっしゃいますね。そしてヴェルデさん、甘いものかなり召し上がってますね」って！ えーっ、どうしてそんなことわかるんですか  びっくりし過ぎて理由聞くの忘れました。 また次回に。 角質が砂糖色なんだろうか  ということは、あの方も、あの方も、恐らくあの方も…(多過ぎてリンク、諦めました)。
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