また今年も富士山の日(223でフジサン)がやって参りました
セノバに入っている「田子の月」。
名前が示すように富士のお菓子屋さんです。
子供の頃良くいただいた「富士山頂」。
今日、職場で食べようと思っているので袋の状態で失礼します。
さすが本場(?)。
百人一首ではなく万葉集の
「田子の浦ゆ うち出でて見れば真白にぞ 不二の高嶺に雪は降りける」 山部宿祢赤人
と記されています。
いただいたのはこちら。「富士山のように」。
済みません、立てた方が富士山っぽかったですね。
かなりもちもちの生地でした。
土産物品以上高級和菓子店未満って感じ。
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