カテゴリ:フレンチ・イタリアン・スパニッシュ
2日空きましたが、レフェルヴェソンスの続きはデザートから。
「ちいさなサバランとソルベを木いちごと赤パプリカで」 一瞬「サバランはどこ?」 確かにメニューには「ちいさなサバラン」とありました 口に含むとじゅわっと洋酒が香ります。 こんなにパプリカとの相性がいいと思いませんでした。 アーモンドのチュイルは「シェフが手を抜いてポテトチップを入れていなければアーモンドの香りがします」ですって そしてコーヒーと「おしゃべりのひととき」でミニャルディーズ。 リンゴのようなものはメロンの味 そしてスティックのチョコは… 「お願いがございます。このチョコは一番最後に召し上がって下さい」 食べてみてわかりました。 まるでメリーのキャンディインのようにパチパチパチと口の中で弾けます
ちょっとしたサプライズですね。 ただ…その後の反応を見に来て下さらなかったのがちょっと残念かも。驚いた用意してたのに 他2点は残しました。ごめんなさい。 シェフが挨拶に来られました。 通りいっぺんのものではなく、ちゃんとお話もさせていただきました。 最後にお土産を手渡され。 「ぽろぽろになってしまったので画像はありません」との口コミを見ましたが、確かにとっても柔らかで、触ったら崩れてしまいました。 でもふんわりとしてキャラメルも利き、美味しかったです。 ジェルブルは帰りにエントランスでいただきました。
飲み物にサービス料が掛かったようで(水も有料)思っていたよりも少し高い金額でしたが、2012円では絶対に食べられない料理です。 夜を考えてパンを食べなかったのが心残りです レフェルヴェソンス (フレンチ / 表参道駅、乃木坂駅、広尾駅) 会計の頃「お車お呼びしますか?」と聞かれたのですが、お断りしていました。 その後「雨が降って来ましたが、お車はよろしいですか?」と再度聞かれましたが我々は歩かなくてはならないのです でも…六本木まではバスにしようかな… ブログランキングに参加しています。 改めて訪問したくなるお店ね~ と思われましたら応援クリックお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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