カテゴリ:散歩・日帰り・県内の旅
大河ドラマ館を出てすぐのところに「蛭ヶ小島」と書かれた場所があって。 何故ここが小島なのかな?と思ったけど、「洪水等で変遷した狩野川の中洲の説や、湿田のなかに島状にある微高地であると考えられる」とwikiに。 「蛭ヶ島の夫婦(ふたり)」なんだそうです。 「日本史上に名を残す二人の若き日の姿である」。 富士山に向かって立っているのがわかる後ろ姿の方が、パンフレットに載っていました。 頼朝流刑の地であり、政子と結ばれた地。 この場所は蛭ヶ島公園として整備され。 江戸時代中期の農家の建物を「歴史民俗資料館」として。 さて、これで帰るのかと思いきや「沼津御用邸に行く」と。 車中でうとうと。気づいたら富士山が目の前に。 この道ってこんなに富士山が正面に見えるんだっけ。 着きました。この門からは入れない。 この松、目立つんですよね。入口の目印になる。 つづく…だけど、今週土曜日も仕事なのでつづかないかも ブログランキングに参加しています。 未だに伊豆の国市と伊豆市が良くわかっていないわたしに応援クリックいただけると嬉しいです。
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