カテゴリ:アート・美術展
友人とは東京ステーションホテルの「TORAYA TOKYO」で待ち合わせ。 先に着いたので外の椅子に座って待ちながら、東京駅を見下ろしてました。 とらやについては別ブログに更新予定。 レシートにあったひとり330円の予約料に驚きつつ、同じ東京駅内のステーションギャラリーへ。 リトルハットマンでお馴染み「ジャン=ミッシェル・フォロン」展。 ステーションギャラリーに入るの久しぶり過ぎて、前回いつだったか覚えてないけど。 思ってたよりだいぶ広かった。ステーションホテルが再開してからは初めて来たのかも。 1Fから入って2F~3F行って、また戻って。何かぐるぐる回らされて、ここはホテル内なのか外なのかわからなくなって来る。 3Fかららせん階段を見下ろす。 旧館から移設されたステンドグラスとシャンデリア。 可能な限り駅舎創建当時の構造を露わにしているそうで。 復元工事で見つかった創建時の建材。旧第七号階段ブラケット。 第八号階段手すり。 戻った感じ。 回廊には「東京駅歴史展示」も。 東京駅の画像ばかりだけど、フォロン展も素敵でした。 暴力、抑圧、差別に静かな抗議を続けて来た、20世紀後半のベルギーを代表するアーチスト。 ブログランキングに参加しています。 やっぱり東京駅好き、と思ったわたしに応援クリックいただけると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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