momaと素敵な仲間たち（＾０＾）

　　　　　　　　　『　　　何が見えるか分からないが魅力　　　』





リマ　　「　5000円のバックの次が1泊120万の野球観戦かぁ～～ぃ　　」

リロイ　「　別にいいでしょ　自分のお金どう使おうと　笑　」

Ｘ　　　「　ていうか　これでＯ氏の私生活見せない神秘的な魅力が消えました
　　　　　　スターは　私生活が見えないとこに魅力があるのです
　　　　　　１つ見えてしまうと　もっともっとが尽きません
　　　　　　この先何が見える　までが魅力なのです　
　　　　　　自然と違って　見えてしまうと色あせて価値がなくなります　　　　　　
　　　　　　ＳＮＳで家族の配信半端ないけど　この上ないスターの価値を下げているのです

　　　　　　家族は家族　Ｏ氏の嫁になったのなら　目立ってはダメです
　　　　　　Ｏ氏の威光で騒がれて　その気になったら
　　　　　　通訳と同じ道をたどることになります　　　　　　
　　　　　　通訳を見ていると　自分が注目されていると勘違いしてる
　　　　　　Ｏ氏の通訳になったことが　悲劇の始まりです　　　　　　
　　　　　　ですが　所詮そういう人間は　虎の威を借る狐　ですけど　」


リマ　　「　おぉ～～Ｘ　何時もどったん　　」

Ｘ　　　「　1秒前に　」

リマ　　「　1秒前に戻ってなんでそんなに詳しいんだ　！　　」

Ｘ　　　「　リマの興味のあること　全て見てました　笑　」

リマ　　「　てか　何処行ってたん　」

Ｘ　　　「　ちょっと　系外惑星まで　」

リマ　　「　fm 　　」

リロイ　「　分かってないよ　笑　」

リマ　　「　何しに行ってたんだ　」

Ｘ　　　「　地球上ではまだまだ開発出来ない　空気より軽い不可能な金属合金を見つけに　」

リマ　　「　　見つけたんか　？　」

Ｘ　　　「　どうでしょう　笑　」

リロイ　「　リマに言うわけないでしょ　笑　世界中に広まる　」





　　　　　　





リマ　　「　何でもいいけど　あんま遠くまで行かないでぉ　　」

Ｘ　　　「　寂しかったのですね　　　」

リマ　　「　ふん　！　　」




全員　　「　笑　」








　　　　　　　　　　　　　　　　　またねぇ～～