もみじのドタバタ日記

息子はとなりの部屋で療育中～
突然の雷に大雨
この中娘を迎えに行くのか・・・・・

ちなみにうちの息子、
天気が崩れ始めると調子も崩れる。。。
なんというか落ち着きが無くなるんです。
みんなそう言うことがありますか？

息子は喋ることが出来ないから
その辺を聞くことが出来ないけれど、
今日もやっぱり崩れている・・・
（となりの部屋から息子の奇声が）
療育のセラピストさんは
しっかりしているから安心だけど

午前中は魔のミーティング
最近は私も調子がいいので
魔ではなくなってきたんですけど(^^;)
この所、息子の体調がイマイチだったので
療育も進まずビデオ撮影も無し、
なのでいろいろ話をした。
ミーティングには指導する人と
いつも来てくれるセラピストさんと私の３人で行われる。

話しているうちに再認識した息子の成長

息子の良いところはこだわりの少ないところ
強いこだわりは生活がしづらくなるので
助かっている
昔はいろいろあって・・・大変でした。
（ちょっとはこだわれよ～と思うこともしばしば）

人に向かって要求を伝える
ちゃんと人を呼んで、目を見て要求を伝える。
言葉はほとんど無いけれど
アイコンタクトは素晴らしいものがある（親ばか？）
（興味ない人に出来ないのが難である）

この所、頑張って喋っている

「あーいーしゅー（アイス）」

「キーーコウキー（飛行機）」

「おーーた（お茶）」

「おかーわいー（おかわり）」

「てて（来て）」

「とっと（トイレ）」

「でった（ウンチが出た）」

「とと（お父さん）」
いつのまにか呼んでいることに気付く
私も呼んでよ～と思っていたら・・・

「かっか（お母さん）」
最初は勘違いかと思ったら
呼んでるんです～～～

第３者からすれば分からない言葉も多いけれど
バンザイな気分

もともとサインでやりとりをしているので
生活内ではそんなに困ることはないんだけど、
やはり言葉は嬉しいですね。

ただ、「お母さん」と呼んでくれたら感激～
なんて思っていたんですけど、
いつのまにか呼んでいたので
テレビドラマの様な感動はありませんでした

でも、きちんと「とぅと」や「私」に向かっていることが
やっぱりうれしい

息子は雷の音が鳴り響くたびに
ちょっと固まっているらしい
さすがに私もビビります。

先日の娘の水着の感想

私「水色の水着どうやった？」

娘「みんながな～かわいいって言うてくれたん～
あいちゃん、恥ずかしかったわ～」

お友達や先生からの
『かわいい！』という言葉に嬉しい反面
とっても恥ずかしかったようで
次の日からはいつもの水着を持っていくようになりました。
女心は難しいですね