テーマ:ハムスター(1888)
カテゴリ:ハムスター ぴんち
ぴんちの写真を六切りサイズに引きのばして、 リビングに飾りました。 大きく引きのばした写真は、倒れてから一度だけ、 少しだけ復活してくれた日に撮った写真です。 ほほがこけてしまって、元気いっぱいのときのぴんちではないけれど、 このとき、ぴんちが最後の力をふりしぼって、 わたしの話を聞いてくれているような気がしたので、 忘れられない瞬間、そして忘れられない写真です。 夫も、この写真を見て「かわい~い」と 目がハートマークになっていたので、 迷わずこの写真を飾ることにしました。 写真の後ろの布は、ぴんちのゲージの下に敷いていた パープルの風水布です ぴんちの刺繍もしてあり、義妹にほめられたりした、 思い出の布なので写真と一緒に飾ることにしました。 フレームの上に飾ってあるレイと同じ色なので レイと一緒にハワイアンぴんちにしていまいました 最近、毎日ぴんちが夢に出てきてくれます。 しゃべらないのが、残念なのですが、 少し心が通じているような気がして、ほんわかした毎日を過ごしています。 ゲージはまだいつもの定位置にありますが、 夫と相談して、近いうちに片付けようと思います。 写真のおかげで、ぴんちがそばにいるような気がしてきたので、 そんな気持ちになってきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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