テーマ:ハムスター(1891)
カテゴリ:ハムスター ぴんち
昨日、家に帰ってくると ぴんちへの手紙が届いていました。 差出人は最後にお世話になった動物病院から。 ぴんちへの手紙の内容は 「最後まで一生懸命になってくれる飼い主様でよかったね」 と書いてありました。 「ぴんちちゃんが今までアリガトウと言ってるよ」とも書いてありました。 ぴんちが天国に旅立ったのは去年の8月18日。 ぴんちはお世話になった動物病院で診ていただいて 1週間ちょっとで天国に旅立ちました。 ぴんちが旅立ったあと ぴんちが天国に逝ってしまったことと、 ぐったりしているぴんちは他の動物病院で断られてしまい、 それでも診ていただけた感謝の気持ちを 動物病院には メールでお伝えしてありました。 それから半年ぐらい経ちますので なんで今頃なのかな~? 動物病院の手違いかな~?とも思いましたが、 それでも、今だからこそうれしくて、 ハガキを読みながら家に入る前の玄関で 大泣きしてしまいました。 ぴんちがいなくなってから、 わたしはいつもぴんちに話しかけていたぴんちがいなくなって 話しかける相手がいなくなり、 寂しさをまぎらわせたいと思って、 ペットがほしいな~と夫に最近よく話しをしていました。 夫は、もう当分飼うつもりはないようです。 あんなつらいお別れは、二度としたくないのだと思います。 わたしも、もちろん二度とつらい思いを味わいたくないのですが、 どうしても寂しくて寂しくて仕方がないときがあります。 そんなわたしにぴんちがくれたメッセージだと思って、 ハガキは大切にぴんちの写真の横に飾っています。 手違いハガキかもしれないけれど、 動物病院さま どうもありがとうございました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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