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もっぷ道-season1３-わがままなおしゃべり

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2015年02月の記事

全19件 (19件中 1-19件目)

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もっぷのお片付け

少しずつ　　本当に少しずつだが　もっぷのテリトリーの片付けが進んでいる本当はソッと　そのままにしておきたいのはやまやまなのだが　そういう訳にもいかないもっぷにいじられたくない為に至る所に設置されていたワイヤーネット　アイデア次第でスペースを有効活用♪ワイヤーネット　48．5×37．5cm　Bタイプ昔は好奇心いっぱいで　いろんな場所に忍び込んで悪戯していたけどだんだん大人になって　潜って　隙間を抜けて　ネットの奥に入っていく事も減ってたなぁお蔭でもっぷの毛だらけなので　あとはゴミの日に出すだけ　　　　　　　　　　　　　　　　　そして　このまま捨ててしまうのは勿体ないと思っていた　もっぷのご飯APD 2番刈りティモシーゴールドヘイ 680g未開封の状態の物で２袋あったのでオークションに出してみた１個１４００円位のものを２袋で１０００円は　とってもお得じゃないコレで儲けるつもりはないので誰か見てくれたら・・・と思っていたら欠品中のため　どんどん値段が上がっていったアメリカ側の港湾ストの影響とかで最近よくあるのよね・・・値段も上がったし・・・主食なので　うちもいつ欠品されるかハラハラだったなぁ～なので格安で落札して頂きたかったけど　競ってしまったから仕方ない先日　無事に受け取っていただいたそして　残りは自家製の人参葉やペレットとか・・・子供たちのお世話になった幼稚園のウサちゃんとも思ったけど　やっぱり一番は捨てられた可哀想なウサギさん達の力になりたいなって　問い合わせてみたすると　引き取れない物もあるけど　人参葉やペレットは引き取ってくれるという連絡が早速　今日　送付　　　思ったより人参葉が多くてかさばってしまった　　１年分だからね左上の物は　結局貰い手が無く捨ててしまう事になるけど仕方ないあとはさっぱり　有効に利用できたただ捨ててしまうより　誰かの役に立ってもらったらもっぷも嬉しいに決まってる丁度　今日送った所にはもっぷ似のウサちゃんが保護されていたのでもっぷご飯を食べて早く元気になって欲しいな～あとはもっぷが使っていたサークル・・・次の予定も無いし　捨てる事になるかもしれないけど　コレが無くなったら寂しいなもうちょっと　そのままにしておこうかな

February 27, 2015

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芽が出ていた

２月の今頃例年であれば降るのは雪が　今年の２月は雪の予報でも実際降るのは雨だったり雪がとっても少ない雪かきも今年は随分減った　　　　　　　　　　貴重な運動なんだけど今日は曇りから雨の予報だったが　午前中は晴れ間もあって暖かかった外は雪もかなり消えているのでスニーカーで歩いて買い物に出掛けたすると　街路樹周りも雪が消えて花の芽が出ていた少なくとも半月は早いんじゃないかしら・・・ならば　　と　土手のフキノトウを探してみたがやっぱり山形はまだまだ早いみたい　　　　２月だもんね今夜から雪だるまマーク降るかな　　３月でも大雪になる事あるから　降らなきゃヘンだよねちなみにうちの除雪当番がそろそろなので　降るでしょうねぇ～夕方から雨が降ってきた今年は植える花に制限が無いから　いっぱい植えようかな

February 26, 2015

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好きな伯父だったけど

実は　伯父の訃報ではいろいろな事を考えさせられた嫁いで　義祖母と舅二人の葬儀に立ち会って　「血」の違いなのか疎外感を感じていた直系の喪主家族なのだが　何も決定権の無いどころか入り込めない壁を感じる居心地の悪さならば　血縁関係の葬儀なら違うんじゃないかと　言い方は悪いが期待していた　　　　　　　　　　　　　　　　伯父の近所には何代前になるのか分家した親戚が多いでも伯父の兄弟は県外に出た人が多く　県内に生存しているのはうちの父だけ・・・なので　今回の喪主は私たちと身近な従兄になる訳だが　かなり年が離れているので親しく接した記憶は無く　県外の従兄たちも顔も知らないぐらい疎遠な感じ今回の葬儀で　横浜から来た次男さん　　妹がその存在すら知らなかったというぐらい疎遠伯父の奥さんは３５年前に亡くなっているその前後１０年ぐらいの間に祖父母も亡くなっていて　長男さんと伯父だけになってしまった実家に１人暮らしをしていた長女さんが戻って家事を仕切っていた長男さんは結婚を選びすぎて婚期を逃したところに母親を亡くし　小姑が同居するという事から益々縁が遠のいて　２人とも未婚のままになってしまっていた　　　　　　　　　　長男さんに私を・・・という縁談もあったのよね大学から上京した次男さんは遅く結婚したので子供さんはうちの子たち位の年齢何かあった場合は　うちが近い身内なのでお手伝いしなきゃ・・・と思っていたのにーーー３５年前　早くに母親を亡くした長女さんは　母方の叔母を頼るようになった姉妹の嫁いだ家とはいえ　亡くなってからも足繁く通って口出すのはちょっと違うと思うのだが祖父母が亡くなっていた事も影響したのだろう市内に住んでいるとはいえ私たち兄妹は口うるさい長女さんが苦手うちの家系的なものなのだろうが　長女さんは父にも上から物を言う程　言えないことは無い私の名前は長女さんが付けたらしいし　父母の方が年齢的には近いのよね・・・で　あまり足が向かないからその親戚関係も見えてなかったのだが亡くなった連絡を受け　午後から訪ねると　玄関に出て来たのは知らない男性・・・あちらも勿論私が分からず　近所の人だと思ったらしく仏間の方に促される母と甥っ子がいるはずだったので　聞いてみると　居間の方にいるかも・・・と言うなので居間に入っていくと　知らないお婆さん２人と一緒に　父母と甥っ子がいたそこで母と一緒に仏間に行って冷たくなった伯父に対面したのだがーーー３部屋を開放して使っていた弔問の為の部屋には　近所の方々と思しき人たちが集まっていた同年代の方は見覚えがある人もいるが　ほとんど知らない人なのでそこにも居づらい市内の従兄は我が家だけだと思っていたので何かお手伝いをしようと思っていたが家人は忙しそうで　父母もすることなく居間にいるだけ・・・その後　２人のお婆さんたちは　亡くなった叔母さんの姉妹だと分かる玄関先に出て来たのは　その息子さん同じ従兄だけど父方と母方の違いね亡くなったのが父方だけど　母方の人ってソコまで口出してくるものなの何もすることなく　でも帰る訳にもいかずにいると　喪主を務める長男さんがやって来ていうももびーと　ももびー妹は葬儀だけで良いから　　あとは何も出なくて良いももびー母は葬儀に出ないで　葬儀の間　ココで留守番してて入棺や火葬は　ももびー兄と父だけで良い　　甥っ子は何か必要になった時の為に車で会場待機してて　　　　　　とそしてお婆さんたちは　　　大変だけど　じゃ　私たちは火葬位出なきゃいけないねへっ血縁関係の無いお婆さんたちが火葬に出て　血縁関係のある私たちは出れないの親等からすれば　あちらは２で　私たちは３かもしれないけどさ・・・伯父は親戚が広いので人数削減というものが必要だったのも分かるけど　なんかねぇ・・・伯父とご主人様は　仕事上の付き合いがあり　私と出会うより前に伯父たちと付き合いがあったなので　亡くなった時にご主人様も顔を出せば良いのに　と思ったが彼は足を向ける事無く葬儀の前日にいきなり　香典の袋を書くように言われた伯父と同じ日に偶然があるのねぇと思ったら　彼は彼で一般席で葬儀に出席するという親族なんだから一緒に行けば香典もひとつで済むのに　別々に出席するという行かない訳にはいかないけど　よほどうちは敷居が高いらしい葬儀の時は　三五日法要までやるのはココでは普通だがその後初七日も会場でやってしまった私も妹もソコまでするとは思わずにいたので　御斎まででお暇したが　早急すぎない初めて見た次男さんの奥さんと子供たち　(唯一の跡取り)私も長男の妻らしい事はしていないが葬儀をやったその日のうちに横浜に帰ったらしい暮れから体調を崩していた伯父さんの見舞いも全然来てないし　　なんか可哀想雪が消えたら出て来たトンネル誰が作ったのかなぁ～伯父は秋に体調不良で入院検査を受け　癌だと判明でも　年も年なので　　もう年だから・・・と入院も治療もして貰えなかったそうな・・・長女さんはその事にすごく怒っていたなぁそういう愚痴を母にすごくするんだけど　なんかうちんちの立ち位置って微妙何かお手伝いはと言ったら　忙しいのは午前中だったから　もう何もする事ないよ　って言われちゃうしコレからも良いように使われちゃうんだろうなぁ

February 25, 2015

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伯父の訃報

もっぷを抱っこしたもっぷ　抱っこが好きだったんだよね～　　ホント全然嫌がらないや冷たくなったと思ったのに　全然冷たくないし　身体も柔らかい　重さも感じると思ったら夢でしたあれから１ヵ月経って　初めての夢すごくリアルだったんだけどなぁ～　　　　　　　　　　　　　　　　それ程多くない年賀状友達昨年末は珍しく一枚も喪中ハガキが届かなかったそれが　年が明けた途端に　元上司の旦那様　　　　幼馴染のお舅さん暮れから入院していたアパートの御爺ちゃんそして　もっぷ・・・　と　１ヵ月の間に次々と訃報が届いていたのだがーーーその後も　意外な訃報が届いた父方の伯父の訃報父の長兄なのでかなりの年齢なのだが　秋には老人クラブで泊りがけの旅行に出掛けていたと聞いていたし　入院したなんて事は今まで聞いた事も無かった早朝に母から届いた電話は　正に寝耳に水の内容だった午前中は用事があったので　午後から駆けつけると　もう葬儀の準備が着々と進んでいた父の兄弟は　あの時代なので人数も多く　伯父とは年が離れているそれでもいつも会えばシャキッとして　最後に会ったサクランボの時も元気そうだったので９３にもなっていたなんてビックリ　　　　　同じ頃に亡くなった舅とは全然違う羨ましい事に髪の毛も半分ぐらい黒いし(かといって　はげ家系ではない)歯も残っているので　顎が陥没しないで面影のある顔のままだった普段は平気なのだが　ペットロスの最中そして　突然の訃報泣けて泣けてしまう・・・数日後行われた葬儀父の実家はかなり大きな農家だった　　　　　　なので昔はさぞ羽振りが良かったんだろう実家周辺は昔ながらの分家が多く　伯父もいろいろな役職を務めてあの地域の有力者でも９３にもなってるからなぁ～と思っていたら葬儀の参列者は３００人位いた舅の葬儀と違って座席は狭く　会場も衝立で塞いでいた予備スペースも開放したほど・・・祭壇も凄く大きく　お坊さんは３人花輪も置ききれず　祭壇周りに父の花が飾ってないと思ったら入口にどかされていたうちはあんな立派な葬儀は出来ないので　つくづく家族葬にしてあげようと思った父の実家は墓も大きいからねぇ～

February 24, 2015

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希望が違いすぎる

ちょっと前の話・・・１２月に　とある医療系のコーディネーター募集の記事を見つけたこんな田舎では滅多にない募集なので　ちょっと興味を抱いたコレは常勤なのか　どういう雇用形態なのかちょっと調べると　歩合制みたいな・・・コーディネートの受けた件数での報酬形態になっていたとなると　コレを主の仕事とは考えられず　どう考えても副業だよなぁ～と躊躇していると年末に新聞の地方欄にもう少し詳しい募集が出ていたズブの素人が　すぐに一人前にはなれる訳がなく　県外で研修が行われるらしいうーーーん　　　　うーーーん　　　とっても興味があるうーーん　　　どうしよっかなぁ　　　　　　　　　　　　　　　締め切りは年始すぐの必着年末は子供がいてゆっくり書類を作成する時間も無かったが　ギリギリで半日１人の時間が出来た　　　　　とりあえず今年は動いてみようと急いで履歴書・職務経歴書と志望動機の書類を作成して郵便局から送付すると　数日後　いろいろ聞きたいことがあると　電話が入った出先だったので折り返し電話をすると　　またあちらから折り返し電話が入る念の入れよう書類を受け取ったので　その書類とこの電話面接で合否を決めるという志望動機はちゃんと決められた字数で提出しているのに　また聞かれたココで私はちょっと　ん　となってしまう　　　書類をみれば分かるでしょ　って思っちゃダメかしら・・・報酬の話になって　その金額からボランティアですよねと言うと　ちょっと腑に落ちないような意外そうな感じだったそして　県内での仕事という認識でいたが　県外にも行く必要があるらしいもし依頼するなら自宅からどれぐらいの距離までか　という事も聞かれたこのあたりで　もう双方は分り合えないのだが・・・旅費を清算する都合上　公共の交通機関を使うようにしてほしいとの事だったのだが交通機関の整っているところと違って　田舎は必ずしも病院の近くに駅があるとは限らないバスと組み合わせても　電車が１時間に一本　さらにバスを何分待つの既に県内で数名活動しているらしいが　どういう人が出来るんだろう県内全部受け持てるといっても　冬季は電車が止まる事もあるし家庭にしわ寄せがくる仕事の特殊性で　１日で終わるとは思えないし　かなりボランティアだと思うんだけど・・・とにかく　しばらく受けなければいけない講習は隣の県なので　なんとかバスで行けそうだと返事はしたが　その後　道路が全面通行止めになってるのよね・・・もう最初から双方の思惑はかみ合わないのだが特に　譲れないものが・・・　　ＦＡＸ通信の手段として携帯電話を配布されるらしいが　仕事の依頼はＦＡＸらしいなので　ＦＡＸがあるかどうか　もしくは今後準備できるかどうか　　という自慢じゃないが　ＦＡＸはないし　うちの電話は電力の要らない一番簡単な電話今まで無くても全然支障が無かったから　今更・・・と言う思いがある書類ならネットで送ってくれたらいい　と言ったのだが　携帯には送れないという携帯なんてそんな見辛いもの　パソコンに決まってるじゃん　　それを印刷するしが　そういう方法はとっていないから出来ないの１点張り今どき・・・・ＦＡＸって誤送信がつきものでしょう　　　　　個人情報を誤送信しちゃったらどーすんのうーーーーんうーーーーーん悩んで悩んで　もしコーディネーターに決まったら前向きに購入を考える　　　と答えたのだが　数日以内に詳しい書類が届いたら合格だったのだが　当然来なかった結局はもっぷが亡くなったので時間は出来たけど隣県に講習に行くにも１日がかり研修でアチコチの隣県に行く必要もあるともいうし　なかなかハードルは高かった仕事はとってもとっても興味があるけど　家庭があるとなかなか難しいしかし　ＦＡＸかぁ・・・意外な壁があったなぁ　ちょっと前に息子と食べたお蕎麦やさん先日のテレビで　蕎麦にはゲソ天　というのがうちの県特有だと出ていたえっ　そーーなの　　　　他所の県には無かったっけ

February 23, 2015

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遺影を飾るのは

気温が低くても陽がさすと窓辺が気持ちいい季節になってきたまだ２月なの　　　３月みたいな気がする　道路の雪も消えて　天気がイイとドライブも楽しいそんなこんなで娘とショッピング　　　　　　　　　　　　　もっぷの写真は１６枚ぐらい選んで　昨日発送の連絡が届いた週明けまでには届きそうなので　それまでに写真立ても用意しなきゃ人間みたいないかにも遺影という額はイヤだなぁでも　ハッピーな物もちょっと・・・もっぷの写真だからウサギがいたら一番　　　　と思って探したけど出産祝いやギフトに♪立体フレームがかわいい写真立て★うさぎのルシュクル【le sucre】アーチ型フレーム【戸崎尚美 lesucre ルシュクルウサギ写真立てフォトフレーム L判出産祝いギフトプレゼント】【楽ギフ包装】/アニマルフォトフレームうさぎ【フォトフレーム/写真立て/贈答/贈り物/記念/記念品/内祝/内祝い/】森の仲間たちフォトフレームうさぎ写真立てシングルフォトフレームインテリアウサギあまりないなぁ～　と思って買って来たけど帰宅後調べたら何種類か楽天に出ていた私が買ったのは・・・値段的には送料を入れたら同じくらいかなでも　縦位置が限定されちゃうことになった注文した写真は横が多いのよねぇ～　　　　縦は何枚あったかなえっ　なんだって

February 20, 2015

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手紙を受け取って

もっぷからの手紙を受け取って　泣けて　泣けて　ちゃんとは読めませんでした今も　読むと泣けてきてしまうそして　ますます愛しい子を失った悲しみに包まれてしまうのです　　　　　　　　　　　　　　　　私がいつもブログで語尾に付けていた「だっぷ」が無いけどでもやっぱり　あれはもっぷの声なんですＳＯＮＩＡさんは知らなかったはずなのに　私　「もっぷぅ～♪」って呼んでいた「もっぷー」　じゃなくて　「もっぷぅ～」って　ちっちゃな「ぅ」を付けてアンゴラウサギの親戚であるもっぷは肌触りがとても良くて　とっても気持ち良かった抱っこすると可愛かったしばらく腕の中でじっと抱かれたままでいてくれるけど　フッと我に返ったように暴れたのよねあれが本能の反応だったんだろうねでも　「もっぷぅ～」って言いながら顔を両手でクシャクシャすると　ジッとしていた正に　まんざらでもない　って顔をしてねあれだけブログにもっぷの写真をアップしているのに　もっぷは写真を一枚欲しいんだよね意外な事に　うちにはもっぷの写真は一枚も無かったあれだけブログで見ていたら　居間に飾ってあると思うよねぇ～亡くなってから　今年の年賀状を見てました　　　偶然年賀状に使っていたから・・・遺影を選ばなきゃ　と思いつつ　写真でしか見れないもっぷが悲しすぎて心が拒否していたでも　四七日過ぎたので　やっと注文したなかなか正面の写真が無くて　こんな事ならもっともっと撮っておけば良かった　　　　　　　昔のこんな写真も見つけたそして　川に流して欲しいという希望について散骨が増えているけど　動物の供養で「川」というキーワードは珍しいＳＯＮＩＡさんにも　どうして川だったのかと思った　と感想を送った時に返事を貰ったもっぷに生前川を教えたつもりもないただ　うちの実家は川の近くにあり　昔　ペットの供養なんて言葉も無いような頃不法投棄なんて言葉も無いような頃　ペットが亡くなるとみんな川に流していた　　　　　　　　　　　　　　　　　インドみたいだけど・・・夜になると飼い犬は鎖を外して自由に一晩放し飼いをされていた頃自由に歩き回るニャンコ　　外で妊娠して帰って来て　生まれると情が湧く前にすぐに川に流されていた　　　　　　　敷地に埋めるのはご法度な時代だったもっぷにそんな話をしたことは無いだけど　その事を踏まえての「川」だった気がしてならないそして　流すなら実家の近くの川ソコなら実家に行く度に寄れる場所そんな事も分っていて「川」を希望しているのかもしれないおまじないは　まだしていないあのおまじないをして　もっぷをもし感じる事が出来なかったら悲しいし立ち直れないもう少し心の整理が付いたらやってみようかなでも　手紙を読んで近くにいるんだなぁ～ってちょっと気持ちが楽になったこれから　また茶色のブチ模様の男の子に会える日を楽しみにしなきゃ今度は何になってやって来るかなヘビだったりして～

February 19, 2015

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もっぷからの手紙

今回　もっぷの気持ちを届けてくださったのは　アニマルハートリーダーＳＯＮＩＡさんペットたちのスピリチュアルなココロの声を届けてくださいます私は亡くなった子の気持ちでしたが　もちろん今　目の前の生きている子の気持ちも聞いて下さり　お互いの気持ちのすれ違いを縮めてくれたりもして下さるそんなＳＯＮＩＡさんがもっぷの気持ちを聞いて自動書記で送って下さったのが以下です　　　　　　　　　　　　　　　　　　あのね　もっぷはうさぎだようさぎはね　あんまり　あれこれ考えないようさぎだから　今を生きていたいだけなんだなぜ　そんなに　悲しむの？なぜ　そんなに　自分を責めているの？ママと呼ばせてねママは　自分を責める事なんか　ないんだよもっぷはね　抱っこされるの　結構好きだったのあのね　イヤそうだったけど　結構気に入っていたんだよそれにね　もっぷって　ほら　フカフカでしょママが　「フカフカ～♪」って　嬉しそうだったでしょあれが　好きだったのもっぷはね　まんざらでもないって感じだったんだもしママが　抱っこした事　後悔しているのなら　それは違うよもしママが　「もっぷに嫌な事しちゃったなぁ」と　思う事があったならそれは　違う！もっぷは　大切にされたことを　よく知っているものとっても可愛がってくれたこと　知っているものそして　もっぷを元気にさせようとしてくれていたこと　知っていたよもっぷは　知っていたでもね　本能的に　イヤな事はあるから反応してしまっていたのかもしれないよ身体が反応していたことは　あったよねそれは　もっぷにも　どうしようもないから・・・そのこと　気にしないで下さいそのこと　後悔なんか　しないで下さいママのね　「もっぷぅ～♪」って呼んでくれる声が好きだったよママのね　「モフモフ　もっぷ～♪」って　嬉しそうな顔が　好きだったよだから　もう　悲しまないでもっぷは　いつも　ママのそばにいますママが感じるかどうか・・・　でも　いつもそばにいるよもっぷを感じたい時は　「もっぷ　もっぷ　もっぷ」と　３回呼んでみてもっぷが　何かを伝えるよその時は　静かに目を閉じてね気配とか　空気の変化とか　圧とか　そんな感じで　ママに教えてあげるよその時　手の平を上に向けて　膝に静かに置いてみて手の平に　もっぷが乗るから「ポワン」と感じるかもしれないなぁ「ポワ～ン」かもしれないなぁ暖かく感じるかも　しれないなぁそれが　もっぷだよあとね　もっぷは　写真一枚　置いてて欲しいなそれだけで　いいんだよお骨はどこか　自然がいっぱいの所に　そっとまいて欲しいよ山の中でも　林の中でも　川に流してくれても　いいよ土の中よりは　川がいいかないつでもいいから　川にそっと流して欲しいですそこは　もっぷと生きた証のお別れの場所になるけどもっぷは　いつでも　ママのそばにいるからね時々　その場所で　楽しかった時の想い出話を聞かせてね時々　その場所にやって来て　もっぷを抱っこしてねもっぷの身体は　なくなったけどもっぷは　ママのココロに生き続けても　いいかな？もし　いいのなら　もっぷは　いつまでも一緒にいたいよ　ママのココロが　楽しい思い出だけで　イッパイになるといいなママの優しいココロを　もっぷは知っているからだから　ママもう悲しまないで欲しいよもっぷは　ママの所で　幸せでしたもっぷは　また　別の動物に生まれ変わって　ママの所に来てもイイかな？ママの気持ちが　受け入れてくれる時生まれ変わったもっぷと　出逢って欲しいよもっぷを　大切にしてくれて　ありがとうもっぷを　愛してくれて　ありがとうもっぷは　ママが　大好きですありがとう　ありがとう　ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回の感想につづく

February 18, 2015

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もっぷの気持ちを依頼

こちらの急な申し出に　その方は暖かさの感じられる返信を下さった対面でのセッションしかしていらっしゃらないと思っていたが　その方もメールで受け付けていらっしゃるので　もし良かったらもっぷの気持ちを聞いて下さると・・・ネットを検索するといろんな方がいる言い方は良くないかもしれないが　どの方を信用するかは賭けのような部分もあるでも一歩踏み出してみないと分からない事なので　やってみようと思ったこちらのセッションには気持ちを聞くものと　同時に残された私の気持ちも浄化してくれるものの二通りがあったが　この心の隙間は自分で乗り越えたいので気持ちだけをお願いしたいろんな情報は無い方が良いだろうと思って言葉少なく・・・その後　こちらの事をＨＰに載せてもオッケーというやり取りの中で私もブログをしている事を伝えたが　依頼した時はうさぎの男の子という事　と　　　　　　　　　　　　　　　　聞きたい事は２つまで　　との事なので　以下の様にお願いした最後は無理やり口に入れる強制食餌までして、もっぷの嫌がる事をいっぱいしてきてしまった気がします。　いつも、何かするたび、イヤそうな眼をしていた事を思い出す。　多分、そんな思い出ばかり持って逝ってしまったんじゃないかと・・・　なので、亡くなった後火葬して骨は今ココにありますが、この後どうして欲しいのか、骨はこのままココに置いて良いのか、それとも土に帰りたいのか、土に帰るならここはアパートなのでどこの土地が良いのか・・・もっぷは何を望んでいるのでしょう。私たちはあんなに急に別れが来るとは思っていなかった。食事が摂れればすぐに元に戻ると思っていた。だから会いたくて会いたくてたまらない。もっぷに会いたくなったらどうすればいいのでしょう。どう呼びかけたら来てくれるのかなその後　指示に従って入金手続きをして　　セッションの日時が決まった他の方は写真を見てのセッションだったりするが　こちらは私のフルネームともっぷの名前だけ当日は　何もすることなく　普通にしていていいという事だったが　やはりドキドキイオンで買い物をしながら　　あー今頃しているのかなぁ～　なんて・・・うちの男たちは言葉がとっても少ないもし　もっぷがあの男たちに似ていたら　もしかしたら何もしゃべらなかったりしてそんな気持ちが表れたのか届いたレポートが１枚にも満たないものだったという夢まで見てしまったり・・・その後　無事にセッションが終わったという連絡を受け　知りたい事を、こちらから何も問い掛けてはいないのですが、もっぷ君の方から、答えてくれました。という言葉を頂いて　ホッとした　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

February 17, 2015

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もっぷの声がききたい

もっぷを失った悲しみの中で　だんだんもっぷの声をききたいと思うようになった夢中で火葬までは済ませたが　その後はどうしよう・・・見様見真似で　毎日水とご飯をあげて線香を焚くでも実際　人間の仏壇の世話すらした事がないので　コレで良いのか手探り状態なので　動物の供養がコレで良いのかネットで検索するが　いろんな考えがあるようだやっぱり　埋めた方が良いのかな～　　　もっぷはどこにいたいのかな～そんな事を考えながらいろいろ見ていると　アニマルコミュニケーションと言うのがあるテレビで見た事のある　動物の言いたいことを感じて代弁してくれる人そんな人にお願いしたらもっぷの気持ちは分かるでも　誰にお願いしたら良いのかも　そんな経験も聞いた事が無いから分からないうーーん　　　　　　　　　　　　　　　　いろいろ見てみて　これは　と思える方がいたので連絡を入れてみた今はアニマルコミュニケーションはしていない方なので　して貰えないかを聞いてみると試しにやってみるので写真を添えて聞いてみたいことを送ってくださいと言う携帯でのみの受付なので　いい写真が無かったが　顔が分かるものを何とか探して火葬後のことをどう希望しているか　お願いしてみた結果は・・・　上手く聞けなかった　　　　という事だったのだが表情から　お顔がちょっと暗い感じ　　若干曇っているというか・・・しっかり聞ける方にお願いした方が良いと思います人によっては飼い主さんを傷つけないように内容を言い換える方もいますので・・・云々・・・という言葉も添えられていたなんかねぇ～　　表情が暗い　やっぱりもっぷは飼い主としての私に不満があったそして　飼い主を傷つけないように言い変えるって辛い事でも　真実を知りたいことが一番なんだから　正直に何でも言ってくれた方が良いまた一からやり直しで　調べてみた値段も様々だし　アニマルコミュニケーションを勉強して取得している人もいるらしい私はそんなんじゃなくて　空に帰ったもっぷの魂の声がききたい出来れば　メールで写真添付で出来るのがベストスカイプとか電話とかもあるが　初対面での長電話って・・・対面という方法もあるが　その方の居住地に行く必要も出て来るし　スケジュールもあるなかなか難しいものがあって　県名とアニマルコミュニケーションで検索してヒットしたある方が良さそうなのだが　今はこちらには住んでいない模様なので　失礼を承知で　うちの県で対面のコミュニケーションをして下さる方をご紹介いただけないだろうか　と問い合わせてみた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

February 16, 2015

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ヘビはペットになるか

もっぷが亡くなって三七日が過ぎこの心の空白を埋めるために　娘は次が欲しいらしい一番は・・・もっぷのようなロップイヤーでも　私が受け付けない今日　息子を迎えに行くついでに娘はペットショップに行きたいと言うお気に入りのペットショップのメンバーズカードを作ったのが昨年末それから一度購入したか　しないかでもう必要が無くなってしまったカードウサギさんを見るともっぷを思い出すから行くのはためらわれていたけど娘は行きたいってで　　　じゃ　ウサギじゃない何かにしたらいいって話が出て娘は　トカゲとかいうアメリカ製の綿キャンバスを使用した丈夫なキャットトイ　猫が大好きなキャットニップ入り。　Canvas Toy Cat Lizard / キャンバス　キャットトイ　トカゲ姪っ子のお友達がトカゲを買ってて　ご飯は朝夕にコオロギを一匹ずつ　夏場は外にいっぱいいるから安上がりだけど　大きすぎるだって・・・　そこで　私は少し譲歩　　　　　じゃ　ヘビにしよう☆SALE☆ペットパラダイス　なりきりペッツ　ヘビさんなりきり帽子（桃）【L】　アウトレットペットショップに太ったミミズのようなヘビがいたのを思い出した小さければ　気持ち悪さはトカゲもヘビも一緒じゃない　　　　　　　　　　　　　　　　　そして　ソコに息子から迎えの時間の確認のメールが入った仕事終わりの娘を拾ってから　ちょっとペットショップに寄ってから行くと返信その時　娘は　ヘビを買いに行くと　打ち込んだらしいすると　息子は　生き物　　　と返してきた娘は　　　んーー　　生き物そして　最後に息子が返した返事は　　　　じゃ　行かないうふふ　　さて　息子は帰って来るかなヘビなんて　トカゲもだけど　買わないよぉ～

February 13, 2015

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バラバラ事件

昨日１１日は　一部の人たちの間で何か起こるんじゃないかと魔の水曜日と言われていた結果は・・・特に何も起こらなかったが・・・イヤイヤ　　実は起こっていた　　　　バラバラ事件　　　　　　　　　　　　　　　　室内にいて　珍しく外のカラスが下りて来たのが目に入ったこんなに部屋に近づくことは無く(何かをついばんでいくとき以外)　どうしたのかと見やると目の前の駐車場で何かをついばんで行った目の前の駐車場・・・ご主人様がマックスちゃんを乗って行ったので　空いているうちのスペース・・・ソコに何かが散乱していた野良ニャンコがアチコチのゴミを漁って散らかすのはよくある事　　　　　　　　　しばらく見かけなかったのに　最近よく来る　　　　　　　　　来ても良いけどぉ～　冬は雪道にうんちをする　　　　　　　　　普通のならまだしも　雪の融けて土が出始めた場所にゆるいのをされちゃ　　　　　　　　　うと　踏んじゃう人がいたり　始末におえない生ごみでも駐車場に散乱してたら　たまったもんじゃないなのでホウキと塵取り(アパートの)を持って掃除に行く・・・するとげっ　げーーー　　　　　　あ　　　頭丸いのが一個だけじゃない　　　　　数個あるそれに羽と羽毛が雪の無いアスファルトに散乱　　　　　　少し離れた雪の残った場所にはカラスの足跡と鮮血と何かの内臓らしきものこっ　これは　まさにバラバラ死体被害者は羽など遺留品からみてスズメさんこんなふうに落ちて身動きが出来ないところをガイシャである猫に食べられたのか・・・そして残飯をカラスが見つけて頂いていた　　　というところかしら弱肉強食の世界だから食べるなとは言わないけどぉーーー残して行かないでよね　　　　　　　　　　それもうちの駐車スペースホウキで掃き取ろうにもアスファルトに絡まって全然取れない頭などの複数の塊は仕方ないから雪の山にホイッ　　　　　　　　ゲッ　思ったより飛ばず車の真後ろに着地これから土に帰ってく様を見続けるのはカンベンなので　雪を踏みしめて近づき・・・塵取りで更に向うにホイッ　　　　　と　同時に雪に下半身がズボッあーーぁ・・・今度はベランダ越しにバケツに水を汲んでもらって散乱した遺体を流そうと試みるこの羽と言うのが厄介者で　思ったより流れず　ついでに風で飛んでいた松葉も絡まる気のせいか　汚物を散乱しているだけのような気がしないでもないでも　遺体の散乱場所は丁度車の乗車位置なので　このままは気持ち悪い何度も　何度も水を流すそして　後ろのタイヤの場所にある側溝に流し込むーーー　　　　　　　　　のつもりなんとか　　もう　いいや　ってところまでやったのだが　側溝の隙間からは落ちてはいない雨でも降って洗い流してくれないかなぁ～　と思ったのだが　思ったより雨は降らなかったそれに　雨が降る前にご主人様が側溝の隙間をタイヤで塞いでるし

February 12, 2015

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だんだん勤務を減らされて・・・

あの人は今　シリーズ第２弾今　娘と一緒に働いている２７歳　　　　　こちらも多分２８になってると思われるけど　　　　　　　　　　　　　　　娘は去年３月から働いている所を　何度か更新してお蔭様で秋に社会保険も加入してますただ　彼女的にはまだフラフラ～　ココに収まり終えるつもりはないらしい・・・そして　娘と同じ時期から働いていた２７歳店長はとっても暖かい目で見てて何度教えてもなかなか覚えてくれないが　彼女の希望もあり夏ごろからコンビニを辞めて　こちら一本にして働いているで　年中無休を３人で回し続けるのはムリがあるので夏ごろから新しい人が２人入った新しい人が入る事について店長は２７歳に先輩として頑張らないとと発破を掛けていたがそのプレッシャーが負担なのか　　なんなのか・・・入った頃出来ていたラッピングも何故か出来なくなり　お客さんが交換で持って来たラッピングを受け取ってみたら　リボンがちゃんと結ばれていないのは日常茶飯事的ーーーなんと　　袋が破れたままでお客さんに渡していた事もあったらしいお店の取り決めで　やらないと決めている事をお客さんから強めに言われてやってしまう事も日常茶飯事レジの打ち間違いも多い最初は先輩に思っていた新人さん達もだんだんわかって来て当てにしないのもうなずけるが時には２７歳が新人さん達に仕事内容を問う事もあるらしいそんなだから　折角勤務時間を長くして保険も加入してたらしいが　年末の面接で立場が一転保険も抜けたし　勤務時間も新人さんに追い越され　一番短い勤務になった休みも一番多い家に居づらいのか　休みの日も遊びに来るらしい・・・　　　　　　　　　　　　普通の感覚ならば　折角長い時間のシフトになって　社会保険も入れて貰ったら頑張るところだろうが　やっぱりちょっと２７歳は違う新人さんより減らされたらショックで辞めちゃってもおかしくない気がするが　辞めない何故ならーーー　ココの商品が好きだから　籍があれば社割で買えるので籍だけは置いておきたいらしいだから　仕事中も職場のパソコンで在庫とかチェックしているしぃ好きな物に囲まれて集中できないっていう事かな

February 10, 2015

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勧めたくない男

年が明けてから　もっぷの事でドタバタしていましたがその間も　いろんな事があり・・・何からに　しーーーよっかなぁーーーー　　　　　　　　　　　　最近　ちょっと気になっている事ですが娘の以前のバイト先の店長さん去年の春に一身上の都合で娘がバイトしていた企業を辞め　思ったより就活に手間取って秋ごろから新しい場所で働き始めたがソコは最初の希望をかなり下げ　いつまで続くかなぁ～と心配してたのだが意外にも　仕事には順応して　年末にかけてかなり忙しかったのに楽しそうそれまでの職場と違って若い男性がいっぱいいるのも元気の源らしいたぶん誕生日が来て２８になってると思うので　そりゃ　焦るかも・・・婚活にも精を出し　会社の方とも外で会ったりしているらしいがーーー今　　ちょっとあまりにも男の見る目の無さに戸惑っている　　　　　お正月に買った初飴が　溶けて　大きなひと塊状態　　　　　どうやって食べようかしらそれ程多くない男性社員が　出たり入ったりしている話題はついていくのが大変なのだが今のご執心は年下の男性らしい気になっている所に　最近すごく彼が落ち込んでいたらしいが　コレは彼女と別れた為らしいで　何がどうなったのか　２人きりで会うようになって・・・うぶな娘にいろいろ報告してくれる６年ほど付き合っていた彼女と最近別れた男大卒の彼女と違って　高卒でソコに勤めた年下の男　　　コレだけでもあまり深入りするのはどうかと思うのだが・・・　今の彼女は年下に新鮮さを感じているらしい　　　　でもねぇ～～　　　　出来ちゃった結婚がしたいんだとか　　　パンツが見たいんだとか２人で会い始めたばかりでそんな事言うの　　　拒否娘と２人で　絶対無理ーーーって言ってるけど　今が燃えている彼女には言えない・・・コレが　娘が年上だったら助言できるけど　５歳も下でそんな水を差すような事言えないもし　コレが上手くいけば良いけど　ダメになった時は彼女退職せざる得なくなるよね・・・

February 9, 2015

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弔問

弔問今現在私はほとんど社会と関わらず　とっても狭い範囲で過ごしているソコにご主人様もあまり人と関わらないタイプときているで　いろいろ考えてしまう事があるのだが　　例えば　弔問ご主人様は　今でこそ仕事上の付き合いがあって弔問に行くようになったが　舅がいる間は親戚関係も全部親まかせ　知人関係に仕事を休んでまで行った事は無い弔問　　コレってどこまで行くものなんだろうか　　　　　　　　　　　　　　今年になって何人かの訃報を目にした　　　　　　新聞で１人は幼馴染の舅多分結婚式には行っているのでそこで会った事があるんじゃないのかな　　と言う程度でも気付いてしまったので葬儀に行こうかと思ったが　もっぷの体調が悪い頃だったので実際は行けなかった和雑貨感覚のデザインに筒型パッケージ。ミニ寸サイズのお線香和遊　お線香　桜【ミニ寸　線香　喪中見舞い　お供え　お盆　お彼岸　お墓参り　仏壇　墓前　お彼岸】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近はこんな喪中見舞いもあるし・・・年が変わって数日後　新聞で元上司の旦那さんのお悔やみを見つけた職場が　彼女の自宅の一部を改装して起業していた事から旦那さんとは面識があり会話もしてた上司とは毎年年賀状のやり取りもしているし　会えば就職に発破を掛けられている勤めていたころから入院もしていたので　何かあったらお悔やみに行きたいと思っていたが　亡くなったは２日で　新聞の休刊などもあり掲載されたのは葬儀当日気付いた時にはもう葬儀が始まっていた時間・・・・葬儀になら　行くのは勝手だから行ったかもしれないでも　後日は・・・　ちょっとハードルが高い　　それも１人でなんて・・・あの職場を退職して上司とまだ付き合いがありそうな人は多くない１人に声を掛けたが　付き合いはないから　と断られたうーーん　　と思い　県外に行ってしまった年上の友人に事の次第を相談上司とは家も近いので近所で会う事もあるからやっぱりしておいた方が良いだろう　　と助言を頂いたが　その時の彼女の言葉でまたまた悩むことになる上司の旦那さんが正月早々に亡くなったという事は　年末は年賀状どころじゃなかっただろうなので　年賀状が来なかった事もお悔やみを見て合点がいったのだが　年上の友人の所にはその後　年賀状が届いていたらしいかたや　私は・・・・着ていない上司は自分のプライベートに入られる事を嫌っていた節があった自宅での起業で　お嫁さんをアルバイトで使っていたので必然的に私はお嫁さんと仲良くなったが　その後　あまり付き合わないで欲しいと言われた事があるそして　全くの偶然で　出来れば避けたかったのだが去年息子は遠くの大学より近くの学校に入ったそこの学校には科は違うが　上司の息子さんが勤めている会った時に挨拶しそびれたので　年賀状でその事を伝えたコレが彼女的には嫌だったんじゃないかなぁ・・・　　と　来ない年賀状で思い当たったこんな時ーーー　　　ご挨拶に行くべきまーー　　ずっと知らぬ存ぜぬで過ごしてもイイんだけど前に一緒に働いた人が　すごくマメな人で　そういう付き合いは欠かさないえっ　そんな人の葬儀も行くの　と驚いたことがあるでも彼女はそんなマメさを無駄にしないでその後にちゃんと活かすコネはしっかり活かして　うちで辞めたあと　役所のパートをしていると耳にした事がある私はあまりそういうのは好きじゃないけど　私に足りないのはそういう意識かもしれないなので行こうかと思った矢先だった・・・弔問って　呼ぶ方も悩むけど　行く方もどこまでの付き合いだと行くのかしら・・・「えっ　来たの」って思われるのもイヤだしねなので自分は家族葬でひっそりとして欲しいです

February 6, 2015

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今日の雲

今日は朝からテレビは首都圏の雪の話題あっ　降ってるや・・・ちょっと他人事だって　こっちは全然雪の気配無い　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日なんて　うちが除雪当番だから時間を見計らったかのように朝　明け方から雪が降った予報では　曇りか晴れ　で雪マークなんて全然なかったのに　除雪をする時間だけ雪うーーん　　やっぱりうちだから降ったんだろうなぁ～今日から天気が崩れるのかと思ったら　ぜーーーんぜん降らないもんなぁ～３０分ぐらい前の空なんかいい感じの夕焼け空になりかけている明日の午前中まで雪マークは見当たらないでも　今の空はこんな感じちょっと禍々しいくらいの赤そして　なんかあまり嬉しくないような雲に変わってきている直に見るとちょっと気持ち悪いんだけど

February 5, 2015

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粉もの

山形にはどんどん焼きと言うグルメがある昔からお好み焼きと言えばコレって感じで親しまれていたものお祭りなどの人が集まる時に屋台が出て小さい頃から親しまれているそんなどんどん焼き人の多い市では店舗があって　いつでも食べる事が出来るのだが　近場にはない山形市では全国放送で取り上げられていたりするが　そんなどんどん焼きのお店が近隣にも出来たとミニコミ誌に出ていたおぉ～　そんな無謀な人がいたのねだって　少子高齢化で新しいショップが出来てもなかなか定着しないのに・・・で　娘の休みを利用して覗いて来たこの辺だったはず・・・と　１回目　　　　それらしき建物なんてない２回目　　うーーん　　ない　　　けどちょっと数人の人影があったぞ３回目　　あらっ　あんなに大きく名前が出ていたのね平日の日中なので　閑散とした雰囲気は否めないが　ご夫婦でやってらしゃるようだ屋台で食べるものより　ノーマルタイプはちょっとお得で　だしも効いてて美味しいコレで１７０円　　意外に満足の食べ心地折角出来たお店なので　永ーーく続いて欲しいな　　　　　　　　　　　　　　　　昔　屋台で撮った写真楕円形に薄いお好み焼きを作って　割り箸でクルクルと巻いてソースをつけて出来上がり

February 4, 2015

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デリカシーの無い男

相変わらずご主人様はもっぷの死には何のリアクションも示さないいくら私の連れ子と言う認識とはいえ　何年もひとつ屋根の下に住んでいながらあまりにも薄情ではないかまー　　ペットを飼うという経験が無いし　姑も動物が嫌いらしいからそういう感情が遺伝的に欠如した家系なのだろう先週の私の誕生日は　丁度もっぷの初七日なのでお祝いごとは無しだったなので結婚してからずっと食べていたケーキも無しそんな気分でもなかったので　無くて物足りないとかそんな事も全然なくて丁度いいぐらいそれなのに・・・土曜日　出先から戻ったご主人様がいつもの不二家の箱を抱えてやってきた私たち　　　イヤな予感・・・食べろとは言わないでも　無視するとそのままゴミ箱に捨ててしまうこの後の行動は読めてしまうので開けるすると　目に飛び込んでくるのが　プレートの数字結婚記念日の時もそうだったもう写真も撮らないけど　この真ん中のプレートに記念日の時は２５がデンとしていた何かそんな話をしているならまだしも　家ではなーーーーーんにもしゃべらないのにケーキ今回は有難くも無い年齢が　デン女子って　誕生日が嬉しいのってせいぜいティーンの頃ぐらいまでじゃないたまーーーに　大人の女性に憧れて　３０代が嬉しいって人もいるだろうけど殆どの女子はこんな年齢嬉しくも無いよそれが・・・　　貰ったケーキに　これでもかっって年齢を強調されたら絶対引くでしょそれに　毎回毎回不二家のケーキたまになら嬉しいけど　こうも毎回食べていると美味しくもなんともない　　　　　　　　　　年齢を強調された後だしね・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんでこうも人の気持ちってものが分からないんだろうねぇ～コレは男性一般的なレベルなの家でしゃべらない男性って不思議じゃないって聞くけど　コレが普通なのそんなんだったら　私　娘に結婚なんてさせないうちのご主人様レベルは最強だと思いたい

February 3, 2015

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田舎の病院事情

もっぷが亡くなって１０日経って　癒えるどころか後悔が深まる基本　私は人間も動物も医療で全てなんとかなるとは思わない人間がどうあがいても無理な事ってあるわけで　一度痛めた所は元には戻らないなので　田舎の兎は最新の医療を受けらる環境にはないのだから仕方ない　　　と常々思っていたのが　やっぱりもっと何か出来なかったのか　という思いにかられる　　　　　　　　　　　　　　　　　　地元の動物病院は一応犬猫と看板が出ているが　あまり人を見た事が無いし昔は家畜用なので　隣市の動物病院を検索最近病院を新築したところは　犬猫のみ　　昔　友人が褒めていたので意外に良い先生なのかと思ったら口コミで怪我をした野良猫を連れて行ったら　虫が嫌いなので虫を取ってから連れて来てと言われたと言うビックリな書き込み発見どっちみちウサギは対象に入ってなかったから行かないけど　何なんだろうね～そこで隣市の唯一ウサギを診ると言うところに行ったのだが　コレが敗因の一つなんだよねウサギと看板に出ていながら　歯が伸びているかどうか指を突っ込んで調べるなんて・・・今にして思えば　盲腸便の便秘だなんて　もっぷは亡くなるまで便なんてほとんど出なかった薬も・・・　　その後に行った病院が右薬の品名が違うのかもしれないけど　量がこんなにも違う飲みなれない子だから量が多いとソレだけ負担だよねでも・・・そう　最初から　もともと掛かっていた病院に行くべきだった家から３０分ちょい掛かって遠いとはいえ　もともとの病院は人間で言えば総合病院医療設備も充実してて　先生も沢山いて　個人病院とは違う感じ何年か前　歯のカットをキャンセルしちゃったから負い目があって行き辛かった電子カルテにはその事が一目瞭然で　二日目に院長先生に　ちゃんと通ってくださいねって言われた事からもその事は確実で　でも初日の先生は優しかったただ　都会のウサギさんの受診でよくある　血液検査や　レントゲンなんて話は全然なく女医さんは　何故か喉を通らないのよね・・・とは言うけど　その原因を調べなかったコレが都会のウサギさんならレントゲンで異物が無いかとか調べそうなものだけど・・・長く飼っているので住環境についても全然話が無かった今にして思えば　今年は寒さが早くて　寒さが体調が崩れた一因だと言うのは確実だけどもしかしたら他に何か病気だったのかもしれない食べない　　　　　　なら　胃腸の動きを良くする薬下痢をした　　　　　それでは　下痢止めを追加する　　　　　　　　という対処療法これが人間なら　吐いたり下痢したりは　悪い病原菌を出すために無理に止めない方が良いとかいうところなんだろうけど・・・もっぷが亡くなってから　気のせいか連日気温がちょっと高いもっぷが通院している頃なんて連日雪で氷点下の中　だったのよね車も中々暖まらず　もっともっと暖かくして　通えば良かったなぁ会計の間　ストレスがたまるかと思って車に待たせていたのも　失敗だったな・・・たぶん　県内でトップの動物病院でこんな対応だったんだから仕方ないけど都会のウサギさんになっていたら　もっと長生き出来たのかな

February 2, 2015

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