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もっぷ道-season1３-わがままなおしゃべり

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2023年07月の記事

全13件 (13件中 1-13件目)

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大人の息子の夏休み

今日で７月も終わり暑い　暑い　と　この気温に辟易しているが　きっと一か月後には秋風が吹き始めているかもしれない　　　　　　　　　　　　今年の息子の仕事は厳しいこれまでも　仕事が暇になり　強制的な休日　帰休が行われたことはあるが　いつの間にか仕事量は戻って普段の勤務体制に戻っていたそれが今年は　帰休が終わらず　毎年続いていた夏の恒例ウナギ弁当がとうとうひっそり無くなっていた残業がないものだから　一斉に帰宅する車の渋滞で　孫請けの息子たちが勤務時間を早めたのはそのままそんな中　親が　とうとう週休三日制になるという噂が・・・世間の流れとして大きな企業でこんな話題はあったが　うちの親はせざる得ない・・・感じ親が週三日休むのだから　子も孫も従うしかない八月の息子の勤務予定が届いたお盆休みは連続10日間そこに週末と組み合わせた帰休帰休は毎週ではなかったものの数えてみたら16日も休みがある月の半分も休みもちろん　その分収入も減るんだろうなぁっていうか　お昼・・・わぁ大変だわ虫さん　隠れてるの分かるかな

July 31, 2023

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遅々として進まない

突然降ってわいた娘の本社出張この出張そのものも　いつまで着けば良いのか　何で行けば良いのか　ずっと不明のままで連絡が遅かった本社からこちらに出張で来る人の宿泊は本社で手配するだから本社なんだろうなぁと言いつつ　遅かったこういうものは定宿が決まっているものだが　ビジネスホテルとウイークリーマンションでどちらが良いか選ばせて貰ってビジネスホテルに泊まっている先週　息子がイベントで上京し　娘と落ち合った娘はホテルで無料で振舞われる朝食　特にパンにはまって　毎朝焼き上がりを並んで待って有意義なホテル生活を送っている模様・・・　　　　　　　　　　　　　　本社の方々は　工場の事務所の方々と違って良い方たちで　宿泊地が乗り換えありの場所だからか車で送ってくれるでも　社長も事務のトップも海外にいるからか　何も進まないこの三週間の出張は転勤の準備期間だと思っていた転勤に備えて　住む所を決めて契約をしなきゃ　と思っていたが　何も分からない姪っ子の会社は福利厚生が手厚いので住居費が出ている娘も　実家住からアパートを借りることになるので　予算の立てようがあり本社での賃金や手当がどのくらいなのか・・・首都圏の賃金体系を　そのまま田舎に持ってくると均整がとれないので　　田舎は田舎の賃金体系があると聞いたことがある実際最低賃金は200円前後差があるこれまでは実家にいたからやっていけたが　手取で１０万ちょっと単身者には居住手当は無いらしいし給料の増額があるのかどうかハッキリしないどうりで・・・工場に出張してきた新人君　いつもお腹を空かせて　余ったお菓子をあげたらとても喜んでいた　と言っていた事がある・・・きっと　ないのね無いなら無いで　格安で住めるシェアハウスに住めば初期投資が安いでも本社は　車で行くなら便利な場所だが電車はちょっと不便で駅からも歩くどうせなら　通うことになる大学にも行ける沿線で・・・と思って何カ所かシェアハウスもピックアップ娘に内覧に行って貰って・・・と思っていたらあまり娘が乗り気じゃない今住んでいるホテルの場所が一時間も歩けば会社に行けるから気に入っている　とでも　そこにシェアハウスは無い民間のアパートでは光熱費からネット代まで　賃料とは別だったり　周りの方がどんな方かも分からないし　何かあった時に頼れないーーーだからシェアハウスすると　今朝になって届いた娘のメールコロナ禍の頃　会社は公共の交通機関利用禁止になり　その頃に皆さん最寄りの駅に越してきたらしいそれ以外は都会なのに車通勤だから　遠くに住めないというさらに　本社の仕事内容は工場には耳に入れたくない事もあるからか　仕事はあまり引き継げてない娘はリモートで工場の仕事もやっていたりするので　先輩とも連絡を取り合っているこんな状況を耳にして先輩は　戻ってリモートで本社の仕事をしたら良いじゃないか　と言い始めているらしい二週間経っても　どちらに転ぶか分からなくて　次に動くことが出来ない娘も落ち着かないし　家族も落ち着かない

July 28, 2023

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脈々とつながる

姑が亡くなって　少し寂しさを感じていた頃赤ちゃんが生まれた妹の子　姪っ子が予定より少し早く女の子を生んだ亡くなった母が　兎年生まれだったので　妊娠を知った時から　母の生まれ変わりかもしれない　だから女の子だよ　と私は主張妹は　姪っ子の妊娠を夢で知らされた時　男の子が走り回っていたから男だと譲らない私は　母の名前で呼んでいたら　めっちゃ怒られたでも　やっぱり女の子ね私たちも　第一子は女の子だったし　　　　　　　　　　　　　二カ月は実家で過ごすという事で　会いに行ってきた少子化のご時世　縁者でなければ新生児なんて触ることが出来ないたぶん　息子以来の新生児グズリがすごいらしく　家の外で　お姉ちゃん寝ているから大きな声で話さないでねと注意を受けていたが　授乳の時間になっても全然グッスリ折角寝ているのを起こすわけにはいかないから　授乳のタイミングで抱っこさせて貰って　　　これで　なんとか我が家の血統は繋がった私たちの頃は　子供を連れて行くとなれば　車にも入れたりする籠があったがクーファンベビーベッドおしゃれカゴ NAOMI ITO ナオミイトウこどもと暮らし限定かごのクーファンこんぺいベビーベッド赤ちゃんお昼寝バスケットギフトかわいいプレゼント【あす楽対応】今は　こんな物があるのねカトージポータブルベビーベッドおむつ替えテーブル付収納袋付きグレー【保証期間：1年】[ KATOJI 簡易ベッド折りたたみベッドベビーサークルプレイヤードバシネット省スペースキャスター付きリビング通気性メッシュおしゃれかわいい ]なんか　ペット用のサークルでこんな感じのを見た気が・・・でも　移動して使用するには良いね妹の家にはニャンコがいるからERGO BABY（エルゴベビー）ナチュラルカーブ・ナーシングピロー |抱き枕授乳クッションコンパクト授乳クッション　というのも昔は無かったなぁまだ小さいから出来る事なのだろうけど　ここに赤ちゃんを置いて　片手でクッションを支えながらミルクを作ったりしてたちょっとの時間でも　新しいものがいっぱいで楽しいあまり会う事のなかった姪っ子結婚した頃は新妻っぽかったけど　今はすっかりママの顔あの　小さい頃に武勇伝のいっぱいある姪っ子変われば変わるなぁ

July 26, 2023

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励ましは迷惑

私には闘病中の友人がいるガンが発覚して半年が過ぎ　毎日危険な暑さと注意喚起がなされている位なので　体調は如何かと連絡をしてみた今　この暑さの中　抗がん剤治療に通っているという病を打ち明けられたときは　何も治療が出来ない状態なのかと気落ちしたが　治療をしていると聞き少し安堵またココスでランチしようを合言葉に　また会える日を楽しみにしている　　　　　　　　　　　　　闘病中の友人突然仕事を辞め　離婚して関東の娘さんの所に行ってしまったので　闘病の事は地元の知人は知らないかもしれない私も　あまり広く付き合いはしていないが　隣の町内に　闘病中の友人とずっと同級で　私とも高校時代の同級の友人がいるきっと知ったらビックリするし　彼女が励ましてくれたら闘病の励みになると思い　わざわざ連絡するのは気が引けるので偶然会えないかなっと思っていたその日は突然やって来て　週末　偶然スーパーで出会ったチャンスと思って　丁度良かった　〇〇が闘病してて　あなたにも励まして欲しいと思って　と言うと　顔色をサッと変え　何言ってるの　そんなの本人は迷惑だよ　　と意外な返答私は知ってるとは思わなかったので　何も言えないでいるとあの夫婦　私は両方とも知ってて　これまでの事も全部知っているそんな私は片方に連絡をする事は出来ない　　　と闘病中の友人は　小学校からの同級生と　たぶん彼が在学中に結婚している友人は姉妹の長女だったので　詳しくは聞いた事が無いが　跡取りが嫁に行ったという事だけでも揉めただろうなぁって思っていただけど　今　それ必要先日会ったＳは　闘病時の励ましなんて　自分は経験しているから分かるけど迷惑以外の何物でもない　何言ってるのと　頭から私を否定し　言葉は刃のようだった・・・もうショックでショックで　時間が経過して少し咀嚼して吞み込めてきた感じもともとこのＳは友人関係で悩んでいると　友達なんて深く付き合う必要はない　その場だけの付き合いをすれば良いんだ　と高校時代からの友人だと思っている私を前に言い　自分は高校時代の友人と連絡は取っていないし　今働いている同僚はすごく気が合って＊＊も△△も彼女と行った・・・と私の前で面と向かって　あれっ私って拒否されているのかしらって事を言う深入りしない付き合いをするなら　この同僚さんも該当するだろうし　家が近いので近所の方と談笑しているＳを偶然見かけると　そんな感じに付き合っているようには見えなかった散歩の話になって　私たち親子は毎日5000歩歩いてる　というと　すぐさま　自分は毎日二万歩歩いてる(そういう仕事なんでしょうね)と畳みかけるようにいうから　ただ単に私にマウントを取りたいんだろうなぁって　納得させた私だって　高校の頃の私ではないし　マメに連絡をしている訳じゃないから誰も私の事は知らないのに　なんかみんな高校の頃から変わってないと思っているようで・・・自分だって闘病しているから気にかけられるのは迷惑だってＳのそんな性格も知ってるから敢えて闘病の内容を聞くことはしなかったが　誰もみんな彼女のような強い性格とも限らない闘病している友人は　つながりを断ち切って娘さんしか縁のない場所で闘病してて　私は会ってその事を告げられた時　寂しいんだろうなって思っただからいろんな人が連絡をしてあげたら　戻ってくる楽しみもあるんじゃないかと・・・なのに　仕事を辞めた話も　直接彼女の上司から聞いているし　実家だって　彼女たちの事は結婚した時から分かれた時の事も　みんな地域中の人が知ってること(そんな訳ないでしょって思うけど)　戻って来られる訳がないと　断言する聞いていると　闘病する事になったのも　なんとか君と別れて出て行ったから当然でしょって言っているように聞こえてしまったそして　ことある毎に　私口が堅いから　うちのお祖母ちゃんも口が堅いんだだから　なに離婚した事も　私が伝えた気がするあの頃　明らかに知らない素振りだったけど　私が口が軽いって言いたいのかしら共通の大事な友人だと思ったから伝えたのに誰彼構わず言っている訳じゃないし　闘病の事は軽々しく言えないと思っている最近　　人間より自然の生き物の方が一緒にいてホッとするうちの実家が水害にあった時　母が急死した時闘病中の友人は　特に水害の時は　実家の妹さんから聞いたと言って気遣うメールをくれたＳは　私の実家も知っているし市内なのだから水害も気づけるだけど　水害の事も何も言われた事がないし　母の喪中のハガキを送っても　その後　何も・・・誰しもいつかは死ぬんだから　ってクールな考えなんだろう闘病中の友人が　帰ってきた時に会って伝えてくれた事も　思ってもいないようで　じゃ　娘さんの所まで行って会って来たら良いじゃない　とも言われたっけ私はＳの携帯番号もメールアドレスも知らない私たちが高校時代に無かった文明の利器を使って連絡を取ってる事は考えもしないんだろうな

July 24, 2023

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急な展開に驚く

娘は　事務所でツンツンされたり　気分に波があって振り回されたり　これなら作業をしていた方がマシと考え　休養している方の作業を代わってこなしたり　事務とはあまり関係のなさげな講習に赴いたり　今後　はんだ付けの人員が足りないというので(娘は興味あり)はんだの技術研修にも出席する予定だったとにかく事務所にいたくない　合わないそこに　前々から娘は独立して家を出ることを口にしていたたぶん周りの人に言われるのだろうこちらとしては　夢だけでは生きていけない都会暮らし罠や危険もいっぱいある求人も収入も多いだろうが　その職場がまっとうな物かどうか見極める難しさもあるなので　じゃのし上がって本社の社長秘書にでもして貰ったら良いじゃない　本社に移動になれば夢の一人暮らしも出来るでしょなどと言い合っていたでも　そんな例は無いようで　男性は転勤で違う県に行った事はある本社から出張も度々あるし　転勤で来ている人もいるだけど　事務って現地採用みたい・・・と娘今って　大きな会社でも転勤をしない流れになっているよなぁ・・・リモートもあるしただ　本社を見てみるのも良い　と先輩が勧め　出張を提案してくれていたコロナも落ち着いたし　会社のお金で交通費が出るなら　何事も経験だから　出張の日程が決まるのを　待っていたそれが　あまりに急な展開　　　　　　　　　　　　　事務員の席を譲って作業をしても良いと思っていた娘事務所では　先輩と社員教育の為に転職してきたオジサンと　自分のやりたい事　今後の目標などを話し合う場が定期的にあった娘は　本当は簿記も独学で勉強しているので経理をしたかっただけど　この会社は　経理はすべて本社管轄で　せっかく勉強していても活用できる場がないそんな事も伝えていたらしいそして　本社から出張で来る人を捕まえては　本社に行きたい　てへぺろ　とおねだりをしていたらしいもちろん　本気で叶うとは思っていない　　先輩が離さないと言っている６月下旬　本社からも参加しての呑み会があった娘は行き渋っていたが　本社との顔つなぎの意味もあって事務は全員参加と先輩に言われて　嫌々出席した行けば行ったで　あの子は空気を読んで周りに合わせる本人曰く　キャバ嬢のように愛想よくしてきたらしい　そして　７月上旬本社とのリモート会議の場でだったらしいが　娘の３週間の本社出張が言い渡された前回書いた娘の仕事のミスがあり　娘は観光気分の出張が消えたな・・・と思っていた矢先こちらの工場のトップも誰も知らない間に進んでいた人事らしい１０日ほど前の発令だったが　その間二度の週末があり　バタバタ忙しなかった離さない　と言っていた先輩それが　何故・・・そもそも　本社の経理を一手にやっていた方が退職をした定年らしいので前々から分かっていた事なのに　後任が決まらない応募もあったらしいが　御眼鏡に叶わなかったのか後任がおらず　このままだと給料が出なくなる　とかなんとか　だから先輩も泣く泣く娘を放出したそして　その旨を工場の会議で説明する為の草案した文書を娘に見せたというまず　これまでの事務員の中で一番優秀だが　のりしろもあるし　本社に行けばもっと成長できる　本人のやりたい仕事が工場では出来ない　だから自分が本社に掛け合って今回の人事を通した・・・・とか要するに　ビックリなことに　先輩が暗躍して娘は出張したちょっと違和感があるかもしれない実は　出張のあと　一旦戻って正式に本社勤務になる　　ーーー使い物にならないとレッテルを貼られなければーーーそんな事を思いもしなかったので　娘はやり残した仕事も工場に(作業をしやすくする為に工夫の途中だった)あり　出張の準備と本社とのやり取りと　怒涛のような日々だったでも期日は待ってくれない家の諸々私物も置きっぱなしで旅立った

July 22, 2023

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想いを断ち切る

雨の多い東北地方雨が降ると　ぴょん吉が元気になる散歩をしながら　足元を横切るぴょん吉に嬉しくなってしまう青い子がいたら・・・　家の子になってくれないかしら　　　　　　　　　　　　　先日　いつもと違う道を歩いているとこの畑にもぴょん吉がいっぱい中央の子も　少し色が違うようだけど・・・葉の一枚一枚　チェックするように見ているといた　青いカエル欲しいだけど　ココは他人の畑でも　ちょっとなら・・・と一歩踏み出す瞬く間に　カエルたちは逃げ出したそうだよな・・・　誰だって捕まりたくはないせめて　写真にとっておけば良かった・・・と　買い物に行き　戻ってみたら　同じ場所にまた舞い戻ってきた枝豆の畑　一本一本がそれぞれのカエルの縄張りがあるのかもしれないで　写真だけ撮って我慢うちで飼っていた蒼より一定の距離を保っている分　綺麗に撮れる欲しかったけど　また星にしてしまう生き物を飼うのは人間のエゴだから　捕まえるのは止めご主人様が捕まえたのも畑だった畑の中の何か化学物資が変異を起こすのかしらでも　貴重な青の遺伝子上手に生きながらえて　子孫をいっぱい残して欲しいな私は画像で　我慢翌日　また会いたくて畑に行ったけど　もういなかった

July 19, 2023

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驚いた娘の行動

娘が転職して７ヵ月が経って　嫌で嫌でナーバスになる事も多かったけど　なんとか対処の仕方を覚えて頑張っている休職中の子の代わりに　毎日のように工場の仕事をしているのも　良いのかもしれない事務所の机に座っているばかりでなく　工場に行くことによって　身体を動かし　工場の方々と接する機会も増え　リフレッシュ出来ている感じ工場の方々も　これまで聞くに聞けなかった契約や規則的な疑問を娘なら聞き易いようで　そんな点も娘には過ごし易さになっている　　　　　　　　　　　　　　事務室にいる直接の上司になる先輩やピリピリした人そういうお年頃にしては　気分の浮き沈みがすごい相手があって機嫌が悪いのならまだ分かるが　何が理由かも分からずに　誰が見ても分かる不機嫌さがあるらしいそんな時に傍にいなきゃいけない娘はストレス以外の何物でもないさらに　事務として　もっとこうした方が・・・　〇〇をする事を忘れている・・・　というストレスもあるそこで　先輩の仕事は先を読んで書類などを揃え　何か新しい事を提案するときは　言い方を考慮し　自分がしますので・・・と率先して動く　　らしいその甲斐あって　先輩は　これまでの人たちの中で一番使えるから移動はさせない　と有り難くない事を言ってくれる娘は　作業でも良いから移動させて～って思っているのにそんな先輩にお墨付きを貰っている娘先輩の仕事はこっそりチェックを欠かせないらしいが　先日　自分に任されている仕事でミスが発覚見直しを怠ったらしい本社で対応している仕事だったそうで　気づいてすぐ訂正のメールをしたらしいのだが謝罪の文章はもちろん　さらに　二度とミスをしない為に　今後の仕事をする上での対応策を書き加えた　と今後　書類の二重チェックを確実にする・・・等ビックリしたひとりで仕事を抱えていると　間違って処理してた事を発見することはよくある事だと思う今後　同じ間違いをしないよう誰しも更に気を付ける先輩も　謝っておけば大丈夫　って言ったらしいが　始末書を必要とする訳でも無いのに　そこまでするってビックリ・・・メールを受け取った方の担当もビックリだろうなぁ娘の入社より少し遅れて入った同年代の男性あの会社にしては珍しく　県有数の進学校を出て大学も出ているなのに　何故　あの会社　とは思っていた出た大学も　なんであの大学って感じではあったのだが・・・入社後　周りも違和感を感じ　朝　入り口で朝の挨拶をさせたりしていたディスクワークを期待して雇用したが　作業の方に回されたりして　試用期間が終わるタイミングで話し合いを持った各部署のリーダーの方々　誰も引き受けないらしいが　本人は　いたい　と今　メンタルで休職中の子3か月程経つのかな　そろそろ復職の話が出始めただけど　彼女も引き受けるリーダーがいないらしい娘の会社にはそんな人が多すぎる気がする・・・最終的には　片づけなどをする部署があるらしいが　そこに人が溢れても・・・面接でちゃんと見抜いて欲しい・・・

July 14, 2023

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最後の最後まで　ガッカリ

月曜日　１６時頃　固定電話がなったこんな時間帯に電話がなるのは珍しい姑が亡くなって　あと電話が来るとしたら施設の父少し不安な気持ちで電話を取ると　広いスペースで回りがガヤガヤしていた何か新手の迷惑電話かと思いつつ　名乗って　もしもし　を繰り返すと　何か電話の向こうで声がして　でも　聞き取れないでいるとガチャっと切れたいったい　何だったんだ・・・・翌日　昨日火曜日　今度は１５時に電話がなり　出て名乗るといきなりガチャ二日続けての事で　気味が悪い　　　　　　　　　　　　　　二日続けて気持ち悪い対応の電話を受け　今日も来るのかしら・・・と思っていたら14時過ぎに電話が鳴ったこれまで私は電話に出ると名乗っている名乗らなかったら何か違うかもしれない　と受話器を取って耳を澄ませたやはり広い空間でザワザワ賑やかな声が遠くでする名乗らないでいたら　電話の向こうで　もしもし　と女性の声つられて　こちらも　もしもし　と声を出すすると　相手は姑が入院していた病棟の方　　あの声は何度も連絡をしてきた看護師さん普通　電話をしたら　〇〇さんのお宅でしょうか　と問うのがマナーだと思うが　そんなセリフ無かったなんどか　もしもしを繰り返し　たぶんあちらは出てから話始めようとしていたのだろうこちらが何もリアクションをしなかったため　不審そうな声で　何度も　もしもしを繰り返してやっと病院名を名乗った感じで　今更何の用かと思ったら　姑のコロナの接種券を返し忘れていたので病院で処分しても良いかというコロナの接種券・・・　こちらでは連絡待ちしていたのに　何故持って来ないんだと言いかねない口振りで催促されたそこで　すぐに届けたのに　届いてから急に体調が悪くなって使わなかったんです　と言うが　届けてから体調が急変するまで３週間くらいあった届けてから二週間後頃には　何の問題も無かったという健康診断を受けているすぐ届かないと接種が出来ない　他所で受けるならそれでも構わないが・・・と言いつつ　やっぱりまだ受けてなかったそれより　姑が亡くなって三週間近いし　急変して病棟を変わって三週間以上経っている書類が残っていたという連絡が今なの姑と共に戻ってきた荷物ご主人様が義実家に運んでおり　私は病院でチラッと目にしただけだが　荷物も少ない気がする・・・使用途中のエプロンやおやつ　何も言われなかったなもう訳も分からない状態なんだろうな看護師さんって　亡くなった方の親族に連絡をする際　お悔やみの言葉のひとつもあると思う少なくとも　私の同僚だった人達は　そういう気持ちを持っていたが　この病院の　何度もイライラさせてくれた看護師さんは一言も無かった　　　　この標識はカエルに人気の標識で　　　　毎年　必ず　ココに陣取る子がいる接種券は　捨てられてしまうのも嫌だったので　支払い時に事務室に預けてくれたら取りに行きます　と答えるとじゃ　　何時に来ますか　と畳みかけるように言うはぁ　と思って　まだ請求書が届かないので届いたら行きます　と言うと　じゃ来月ですか　と　またトンチンカンな事を・・・6月下旬だったので今週中には来るんじゃないかと思っているのに　来月だなんて最後の最後まで　なんともガッカリな対応だった

July 12, 2023

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なかなか見つからない

一昨年だったか　ご主人様が青いカエルを見つけて来て飼ってみると　ますます愛着が沸いた今はオタマジャクシがカエルに成長し　雨が降るとピョンピョン道路にはカエルが跳ね回っているだけど　人間世界は危険がいっぱい道路に出ちゃ駄目だよ　道路の反対側に誘導する私は　まるで園児を引率する保母さん可愛いなぁ　　　　　　　　　　　　週末も　買い物帰りに住宅街を歩いてると　あっ青いカエルではないが　真っ黒な珍しいカエル半端ない真っ黒私は傘を差しながら　ピョンピョン　カエルを追いかけていくで　おうちにお迎えした日頃　クモなんて見たくもない虫だが　カエルの為にピンセットで挟むことなど容易くなるから不思議カエルに食べて貰っていた頃はクモなんてどこにも居なくなってしまっていたが　最近　また増えてきたクモの巣いっぱいのベランダ　クモを食べて欲しいこともピョンをゲットした理由の一つ小さいクモから進呈して　だんだん大きなクモになってきたが身体だけなら入りそうなのだが　やっぱり無理かぁ・・・睨み合うだけで　ケースの中で共存状態そして　真っ黒だと思っていたカエルが　ケースに入れたら　あらまぁ普通のカエルになっちゃっただから　一泊して頂いて　自然に帰っていただいた外にはいっぱいのカエルだけど　青は居なくて　やっぱり難しいなぁ

July 10, 2023

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今年の除草

雨が降って暖かくなると勢いづくのが草去年までは　コソッ　コソッと塩を撒いていた何もしないとアッという間に一面草が生えるので　密度は低くなって効果はあったと思うだけど　かなりの広さがあり　塩代もバカにならず　除草剤ではないので草取りも必要になる今年は　毎日歩いているので草を取る時間のやりくりが大変それに　私は気にしないのに　草を取っていると　その姿を見つけてわざわざソッとＵターンをしていく人がいる挨拶をしなくても　何か言わなくても私は気にしないのに　やっぱり後ろめたいのか　ソッと戻るそして　違う道から遠回りして帰るそう考えると草を取ってる私がいけない行動　　　　　　　　　　　　　　玄関側の窓の下建物の壁沿いを通って駐車場に向かう道かなりの広さがある特に窓側は隣のシンママと遭遇率が高いので私もあまり手を掛けたくないそんな事を思案していると　今年は雪が消えるのも早く　4月には既に一面緑になってきた他にも草を取らなきゃ・・・という箇所は何カ所もあるので　最終手段ダイソーの除草剤を買ってきて　こっそり撒いてみた本来なら　草取りが大変だからと役員さんが撒くことになったのに　丸二年何もしていないする人がいるのだから何もしなくても良い　のだろう外遊びをする幼児がいたが　冬に越して今は外で遊ぶような子供はいないこっそり・・・　まぁ　何て楽なんでしょうある程度伸びていたので　枯れて　バレバレだが　楽ちんでも　楽なのは撒いた時だけだんだん　また草が伸びてくるそこでホームセンターに通って　違う除草剤を買ってみた本当なら　生える前に枯れて生えない事がベスト様々見てみると　生える前に撒いて〇か月生えない　というタイプが何種類かあるその中から私は草退治E粒剤 650g 住友化学園芸根まで徹底除草約6ヵ月持続除草剤 (GF草退治Z粒剤の後継品)先に撒いた方は　葉っぱから吸収して枯らすタイプで　草退治は根から吸収して6カ月間持続するタイプ葉から吸収する方は　雨が降っては効果がない反対に根からのタイプは根から吸収するために雨があった方が良い天気予報を見て・・・連休のとある日　今後雨が降りそうだという日に撒いたすぐ雨が降れば　撒いた形跡も隠せて　なおいいが　雨の量が半端なく・・・　たぶん雨が薬剤を流してしまった　今　生えている場所と　生えない場所が極端になっている生えてても　たまにチョコチョコ隙間時間で摘むぐらいだけど・・・撒いた粒剤も　ピンクで　よく見たらバレバレだから量も少なかったのかもしれないたまに気になった時　数日やっているので　撒かないより効果はあったかな木のそばはダメだったり　なかなか難しいが　でもやっぱり草は少し薬剤に頼らないと・・・今年　ご主人様はムーに嚙まれたが　報告数３匹珍しく私は一匹も見ていない撒いた効果があったと思う

July 7, 2023

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10日経っても腹立たしい

葬儀から10日経っても　腹の虫が収まらない姑は　そりゃ自分の葬儀は大きくなくて良い　とは言っていただから私は昔のような自宅葬が良いんじゃないかと思っていた姑が入院した時　年末年始や連休の子供達もいる時　義実家の掃除を何度も申し出たなのに　ご主人様はキレるように拒否をして　休みの度に朝から晩まで義実家に通い詰めていたなら　彼がちゃんとやっていると誰でも思う結果　義実家は散らかり放題　彼が飲んだ栄養ドリンクの空瓶が並んで　家に入る事も拒否私の母が入浴中に亡くなり　兄は今回のように最初から葬儀屋に運ぼうとしたそれを本家の従姉が　家に帰させてあげよう　と強固に言い張って最初の晩は自宅で過ごしたあの時の私は家で亡くなっているし真っすぐ葬儀会場でも・・・と思ったが　姑はあれだけ入院を嫌がって自宅で過ごすことを望んでいただから最後くらいは・・・と思っていて　夜中　義実家の大掃除も厭わなかったのに家には帰さないとなら　葬儀が終わってお骨になったら仏壇に安置するものと思っていたら　義実家には誰もいない(一週間はご主人様が忌引きで休みなので　いた)　亡くなった事を聞きつけてお参りに来られても困る　と言って葬儀後のお寺のお参り後にそのままお寺にお願いしている死去の報告に親戚に連絡をしてても　身内だけの喪主の挨拶でも泣いてばかりいるのに　この非業な仕打ち自分の事ばかりで　相手の事は何分かってない私は姑が可哀そうで可哀そうで怒りに震えるちなみに　入れないと言いながら義実家には義姉妹達が普通に入っているのに　　　　　　　　　　　　　　亡くなった連絡を受け　舅の妹さんが駆けつけてくれた姑が嫁に入ってから約70年の付き合いなのだろうから涙なみだの再会だった妹さん　舅が亡くなった時には既に難聴で今は認知の症状もあるという姑の傍から離れてから挨拶に横に行くと　姑が亡くなって寂しいと言った後・・なぜあんな良い人たちなのに仲良く出来なかったんだ　と近所の方々の名前を挙げて言うあんなキツイ目で睨んで　怖かった　お前はよく逃げなかった　と付き合いが長いから悲しい思いも本当なんだろうけど　認知になっての本心も出たなぁ・・・ご主人様は近所の人とも仲良くお茶していたって言うけど仲が良かったのはホンの数人それが普通で育って来ているから誰にも送って貰えない葬儀をするんだろうなぁ今回家族葬で　お悔やみを誰から貰って誰から受け取らなかった　とならないように誰からも受け取らない　と言っておきながら　ご主人様は葬儀後　我が家の分の引き出物を誰かに持って行った更に　足りないと言ってお酒も追加で注文しているお酒は　一般の方ではなく近しく金額も多い方にお返しをする品誰からも受け取らない　なら予備のお返しのお茶も要らないはずなのに　後で清算出来るから・・・とドサッと届いている舅の時は姑が支払ったのだろうが　今回は　お寺に支払うお布施も　ハイっと当然のように金額の書かれた紙を渡された昨日は葬儀屋さんから請求書が出来たと連絡が来た義実家に行かれても仕方ないしココに来られても・・・と思って連絡を貰う事にしていたのだが　その事を伝えても反応がない予備のお茶もう要らないでしょ　でも返すとは言わない・・・義姉は奮発した香典を持ってきたらしいが　諸々の香典もご主人様が持っていて葬儀の支払いをするとは言わない舅も姑も生命保険に入ってなかったが　入院中　少し姑の年金も貯まっていたいたはず私の考えとしては　そこから葬儀の支払いをしたら良いと思うが何も言わないまぁ　どうせご主人様のお金だけどさ母がいた頃　義祖母をたまたま看取った母がその時の事をよく言っていたもっと長生きをしたい義祖母は入院を望んだが　姑がもう十分生きた　と言って薬を貰う為の往診のみだった亡くなった時も　家には誰も居なく　たまたま母が訪ねて様子がオカシイと舅を探してお医者さんを呼んだそれが７月初め私は今回の事は義祖母の悔しい気持ちもあったのかなぁって思っている義祖母の命日近くに急に体調が悪くなった　同じような年で義祖母の１３回忌も　あの時は舅も居て　法要らしい法要はせずにお寺にお参りしただけそれが　今回２７回忌に当たるらしく　葬儀の席でご主人様は突然義祖母の法事と姑の納骨を一緒にすると宣言した義姉妹に相談済みなのかどうか　私たち家族は寝耳に水だった義祖母はきっとうれしいと思うで　このタイミング・・・もしかして・・・と思ってしまう

July 5, 2023

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おからクッキー

日々家にいて　口さびしい時についつい食べてしまうそんな時に　何か　ローカロリーなものがあれば・・・と　考えていておから　が閃いただけど　昔　食べたおからクッキーって　硬くて大変だった気がするおからで作るケーキもあったけど　保存して　少しずつ食べられるのが理想　　　　　　　　　　　　　　　何か他にないものかと検索をしてみたら　サクサクしたおからクッキーの作り方が出ていた作り方も簡単そうだし　何より　太りそうなバターを入れるクッキーじゃないからおやつにはいいかもしれない作り方を参考に　自分で試行錯誤して　簡単に作ってみたもともとのレシピは　ベーキングパウダーを入れるが　レシピの考案者さんも無くても大丈夫と書いていたし　それ程変わらない気がする砂糖は入れず　混ぜ込む具の甘みを味わう中までしっかり焼けるようになのか　プチプチ穴を開けていたので同じように開けたが　無くてもパリッと焼ける一番最初　家に買い置きしていたドライフルーツを練りこんだら　甘くて硬さも無くて良かったその後　ナッツ系を混ぜ込んだり　配分を変えたりで　今は　100均のつぶジャムが手軽で一番おから100グラム　小麦粉100グラムを少量の水で混ぜるこの時に水分が多いとフニャフニャした感じになるので　最小限の方が上手くいったパリッとしたところは　南部せんべいみたいな感じ中に入れる具材も　ナッツを多く入れたらサクサク美味しいかと思ったが　焼けて硬くなってしまった　5ミリくらいに伸ばして　フォークで穴をあけて切り目を入れてオーブンで200度15分近所のスーパーでは　おからが400グラムなので200グラムずつ作っているが　罪悪感が無いし　気づくと子供たちがパクパクあっという間に　無くなってしまい　私のおやつという感じでは無くなっている

July 3, 2023

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相変わらず振り回す義理な方々

義実家の葬儀は　義祖母　舅に続いて３回目時代と共にやり方は変わっているが　変わらないのは嫁の立場ともどかしさ今回　友引がある関係上　時間的に難しかったのは仕方ない亡くなった１２時間後には様々な発注を終える必要があった家族葬で　少人数なのだから楽勝だと思っていたのだが・・・　　　　　　　　　　義祖母の時代は　ご近所のお手伝いがあって　自宅葬儀だったので人数的な流動性は対処できた舅の時は　危篤に間に合うように来るつもりはなく　危篤状態に葬儀の支度を終えて来ていたので　それもナンダカナァだったのだが　数は読めたそれが　今回は・・・止せば良いのに　亡くなった連絡を受け　すぐにご主人様は連絡を入れたその後も　何かある度に連絡を入れ　相手を起こしていたようなのだが　相手が実際動き始めたのは　舅の時より遅い舅の時より早い時間で通知していて　実際に到着したのは夕方義妹は　独りに出来ない姪がいるので揃って来るのはいつもの事義姉が　荷物持ちで　たぶんプータロウの甥っ子を従えて　義妹の1時間後くらいに到着この時点で他の家族の予定は未定まず　宗教が違って　義祖母の時に他の本尊に手を合わせてはいけないとか　揉めている舅の時は来ているが　あのころと違って子供達も仕事を持っているので別居祖母では休めない可能性もある家族葬なのだし義姉だけでも・・・と思っていた当然　様々な締め切り時は携帯でのやり取りで　彼らが到着しても翌日の参加は未定住職の都合で　葬儀の前日に行われる通夜は　翌日　葬儀の前　出棺の直前に行うことになった葬儀は14時なので　義姉の家族で来れる方はその時間まで来れたら・・・なのに　翌朝　10時から始まる通夜に合わせて私が会場に着いた時には　義姉の旦那さんと双子の娘　ふたりとも来ていた全員参加は出来ない　と言っていたのに通夜はいい　その後の出棺して　火葬場では人数分のお昼が出るが　前日お昼までの注文だったので勿論足りないお昼時は　お茶を出したりお昼を勧めて　私と子供たちは一旦退席食べ終えた頃に戻って場を濁した勿論　来る来ないとあやふやなままやってきた双子は当然のように席に座って　楽しくおしゃべりをしながらお菓子を食べていた・・・いつものこと実母の葬儀の時も　首都圏の従妹たちが　来るとは思っていなかったのに通夜葬儀とやって来て　足りないお斎は私たちが減らしたこの時点でも　この後の葬儀だけで帰るか　その後のお寺まで行くのか　新幹線は間に合うのか彼女たちは悩んでいた義姉と義妹はホテルに泊まるつもりでいたので私たちが予約を取っているもともと義姉の家族は17時の新幹線に間に合えば帰ると聞いていたお寺に行くには自家用車しかないので　義姉の家族5人　義妹の家族2人　と我が家では無理があった葬儀後に帰って貰ったらなんとかやりくりが出来る葬儀を終え　双子が　お寺まで行くと言い出した時間的には間に合いそうだからコロナで　お斎は会場ではせず　持ち帰りになっている勿論　昼食と同様ふたつ足りないが　彼女たちは当然のように貰って会場を出て車に乗ろうとする今回参加した　舅の妹さん家から参加した方がお寺まで一人乗せてくれて何とかお寺までは行けた主催者である我が家は　諸々の物品があったのだが　一時会場に預かって貰ってお寺の後に取りに来る事にしたそもそも　枝豆を買う際　ご主人様は普通の四人乗り乗用車を希望していただけど　姑もまだ健在だったし　こんな事もあるから大勢の人が乗れないと・・・とフリードにランクを下げてでも決めたあの時　ご主人様は　義姉一家は車で来るだろうから大丈夫だと言っていたのに子供が小さい頃はレンタカーで来ていたが　最近は新幹線子供達も免許を持たないし　義兄も年齢的に長距離は苦痛なのだろうで　自分たちは最寄り駅に来さえすれば足の事は心配ないと思っているお寺でのお勤めを終え　時間的には間に合うから駅まで車で送ろうと声を掛けると　着替えないと・・・と双子えっ　着替えたら間に合わない　と青くなっていると　最終で構わないと言う最終まで付き合うつもりもないし　そんな時間をつぶせるような場所はないよ　って言っても　筋トレでもしているから　と　未熟児で生まれて　35過ぎて女子高生のような幼さの彼女が笑って言う私たちは葬儀場に預けている物品も引き取らなきゃいけないし　時間もないので帰ろうとすると　義姉妹達は当然のように義実家に入り　くつろいでいる私たちには入ることを許さないのに・・・更に　荷物になるからと言って　そこでお斎を食べて　ゴミはすべて置いて行ったらしいただでさえ　ゴミの分別も出来ないのか　ご主人様がゴミ屋敷にしているのにそこに更にゴミを増やし　久し振りの田舎のお祖母ちゃんちを散策し　野菜のおねだりそして　15キロの道を　ホテルと駅にご主人様は二往復少し考えたら空気読めるでしょ姑が本当に大変な時は見向きもせず　ももびーさんありがとうね　の一言だけで　あのう〇こまみれの姑のケアを無いことにする入院中も　ご主人様も支払いも何もしなかったしねぇ首都圏の葬儀だって　人数の確認は事前にあって　こんな行き当たりばったりって普通じゃないでしょ今回　娘が頑張ってくれたけど　年上の従妹たち見た目もなんて幼いんでしょう甥っ子なんて　お客さんがお参りに来てくれた時に　寝っ転がって背中を向けていたってそれで良しとする彼女たちには相容れない

July 1, 2023

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