何故そうまでして車に乗る?
暑さが和らいで 散歩には良い気候ノルマの5000歩程よく汗をかいて帰って来る 毎日同じコースではつまらないので 路地をあっちに行ったり こっちに来たり住宅地の路地は 車一台 すれ違うのも困ってしまうような車幅私だったら住めないなぁ・・・ と思いつつ歩いてると 先の方で車が行ったり来たりそして こちらの方に向かってきた80代くらいのご夫婦 大きな車(外車?)でお出掛け私だったら大きな道路に早く出る方に向かうけど その車は入り組んだ方に向かったそして その車が出たと思われる家を見ると よくここからあんな大きな車を出したなぁ・・・と感心してしまうそして 今日同じ道を通ると 行く先の方で車が四苦八苦何度も何度も少し進んではバックして 10回くらい切り替えしてるんじゃないだろうか出てくるのかと思ったら バックで駐車しようと四苦八苦してた同じ場所なので先日もたぶんこの車路地の南側の家だと思ったら 北側の家で 車庫ではなく青空駐車だったでも もう一台あるので スペースはいっぱいいっぱい出るにも入るにも何度も切り返さなきゃいけない路地は車がギリギリなうえに側溝があるし ずっと壁も続くそんな状態で そこまでして大きな車に乗る意味ってあるのかしら・・・大きな車のわりに 砂利の駐車場だったし・・・あんな道の途中で何度も何度も切り返されたら 迷惑~