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カテゴリ:舅の死後のこと
私は年齢も離れたご主人様の姉妹が苦手だ
姑との三人 人の話には耳を傾けず しゃべる しゃべる だから ただでさえ苦手な電話はほとんどした事がない 姑の元に我が家の分の届け物があった際もお礼の電話はご主人様任せ こちらが そういう態度だからって言われたら仕方ないんだけども・・・ 姑が12月に入院してから ご主人様は仏壇に供えるご飯の為に仕事が休みの日は 家で朝食を食べない 早朝に家を出て そのまま義実家で自分で好きな物を食べている模様 それは 年末年始も連休も 時折朝食を戻って昼食を義実家でご飯を炊くと言う こともあったが 必ずご飯の要らない日はあった なのに 連休が過ぎた5月14日・15日異変があった 14日の早朝 ご飯を要らないと言わないまま出掛けた 言い忘れたのか半信半疑で待っていると 普通に朝食を食べに戻って昼食も戻 ってきた そして それは15日も 12月以来無かった事だった 不思議に思って 仏壇にご飯を供える事を止めたのかと思っていると翌週から また朝食は要らない と義実家で食べ始めた それから昨日までずっと これまで通り休日は義実家で食べている ここで思い当たったのは義姉妹が来ていた 折しもコロナの感染が減って県をまたぐ往来が通常に戻っていた 彼女たちも出掛けたいし 義実家なら旅行気分で来れて宿泊費も掛からない 姑は入院中で会えないが 姑が大変な時に来ても特に何かをしてくれた感じも無 かった彼女たちなので あり得る この時 姑の入院先はコロナのクラスターで 翌週にクラスターが解除されたと 報告を受け ご主人様にも伝えたら でも面会も出来ない とか当然な事をブツ ブツ これまで面会なんて一言も言ったことは無かった もしかしたら 義姉妹が帰省する日に合わせて面会の問い合わせをして断られて いた 本当に大変な時はイマイチだったけど わざわざ帰省したのに面会出来なかった のよと後から言いまくるタイプ たぶん間違いなく来ている だけど こちらには何もない 姑の入院までも 入院してからも様々大変だった 私はこれまで電話もしないし 今はメールが主流で姉弟間もメールでやり取りを しているようだが 何か一言あっても良いんじゃない 彼女たちは何もしなかったが こちらは汚れ物も洗ったりしたんだから 花壇で見つけた虫 蛾 かな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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