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テーマ:子供の話(274)
カテゴリ:子供関係
3月いっぱいで無職になった娘
早々に社会保険に加入するつもりで国保への切り替えは後回ししていた 去年 突然国民年金の支払いの必要が生じ何度も何度も催促の電話を受けた私 経験から 早めに手続きをした方が良いよ と伝えてはいたのだが・・・ 4月中に再就職出来たら国保に加入する必要は無いから・・・と後回ししつつ 結局出来なかったので5月になって手続きをした 去年 私が納付書を受け取った時も思った 期限が遠いので ついつい後回してしまう 娘は手続きをしたが 結局5月中に再就職したので支払う年金はたぶんひと月分 だけど 一年分 ドッサリ届いた月々や半年等の納付書の束 日々の新しい環境に追い立てられて後回ししていたら ピンポーン 誰かと思って出ると 国民年金の委託を受けた会社の〇〇ですと初老の男性 一体何かと思ったら 国保の手続きをした娘の事だという 日曜日なのでに娘がいるなら娘に会いたいと言う 娘が出ると 年金の納付がされていないので いつ納付するのか 減免の手続き が必要か など突然言われたらしい 娘も 求人票とはかなり条件の違っていた会社なので いつから社保に加入出来 るのか分からず 納付書に納入期限も無いからそのままにしていただけ 払えない とか 払わないつもりは無い と返答した模様 そして 夕方 今度は電話で女性が 今朝うちの会社の者がお寄りしたと思いま すが と娘に電話が来た もう話は済んだのかと思っていたら なにやらアンケートのような内容だったら しい こちらは娘の情報を持っていたので信用して対応したが 突然やって来たり電話 をして来たり なんかすごく不愉快 去年は何度も何度も電話だった 娘は届いてまだ一ヵ月経つかどうか で自宅までやって来る この違いは何なんだろう というか すごく経費が掛かって無駄な事をしている気しかない 昔ってわざわざ来たりしなかったでしょう 来るにはそれなりに委託金を国は払っている訳で 例の何度も何枚も届く納付書 もそうだし 税金の無駄遣いにしか思えない 個人情報が 知らない間にいろんな所に回ってるのも気持ち悪い お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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