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カテゴリ:つぶやき
姪っ子から届いたカタログギフト
妹からは 早めに手続きしてよね と言われていたが 特に欲しい物がある訳じ ゃないし・・・と仕舞いこみ 先日 ファンヒーターの保証書を探していた見つ けた 更に あの日は 買ったはずでどこかに行ってしまった食材も発見 物がありすぎて もう制御不能 申込期限を過ぎてしまったカタログギフト すっかり忘れていたのに 手続きが出来ないとなると悔しい 買い物に行く道すがらも頭の中はカタログギフト 頭の中 自分のミスも重々わかった上で 何とかならないかその事ばかり 申込書には 締め切りを過ぎると権利を消失するとちゃんと注意書きがある だけど 昔 この方式のカタログが出来た頃 何も選ばなかったら代わりの品物 が届くというやり方だった気がする それは贈る相手をあらかじめ申し出ていたから出来る事で 今は誰でも簡単に利 用できるようにあらかじめIDとパスワードが決まっているカタログ IDとパスワードで購入された物かどうか判別し だけど 誰が購入しているか は判別しないんだろうな・・・ でも申し込まなかったらその分カタログ会社のぼろ儲けじゃんそれって法的に どうなのって思って ダメ元で問い合わせてみた もちろん ガーガークレームを言うつもりで 電話をすると ➿でサービス向上のために録音をするという えっ 滅多な事は言えないな・・・とトーンダウンし 期限が切れてしまって 権利を消失すると注意書きがあるのも理解してますが 救済処置はないでしょう か と困りきって尋ねた IDを問われ答えると あちらで検索し 〇月〇日が締め切りだった事を再確認 され 〇日までの到着なら今なら大丈夫です とまさかの返答 今 締め切りを過ぎて3週間くらいで 残り一週間 すなわち締め切り後1ヵ月 くらいならなんとか出来るという事らしい それを過ぎたら絶対ダメだと釘も刺されたが・・・ 郵送でもまだ間に合うが 善は急げでネットで申し込んだ ギフト会社のホームページにアクセスすると 姪っ子のくれたカタログは1万円 越すタイプ ひぇ~ 高くても5000円くらいかと思った ビックリ だけど 食材のカタログで 冷凍ものがほとんどだから冷凍庫の込み具合との相 談になり 悩む 折角だから滅多に食べない物が良いし 娘にも食べさせたいけどなぁ・・・ と思ったら 配送の日時が選べた 除外日もあったが 連休前なら娘も食せるだろう ハガキで申し込んでいたら気付けなかったかもだけど ネットで申し込んだから 配送の変更にも気付けて 期日を過ぎてたからこその発見 うちの町内に住んでいるキジさんだと思われる足跡 ネットで調べてみると期日を過ぎたものは法的にも権利が無くなるってしっかり 出ているが 1万 大きいもの ダメ元で問い合わせて良かった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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