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テーマ:子供の話(274)
カテゴリ:子供関係
一時の週休三日制ころより 少し忙しく 急に残業があったりする息子
帰休も一斉ではなくシフトで組まれるようになった 今月 息子はイベントで上京し コロナ以降夜行バスの本数が減り イベント参 加した翌朝の出勤は時間的に厳しくなってきた だから先週は日曜日の午後のイベントで 夜行バスが翌朝に着くので月曜日に帰 休を希望した そして 20日の祝日は仕事 息子の会社はもともと祝日は仕事になる事が多いから仕方ない 第三土曜日はご主人様が仕事で 祝日は息子が仕事 そして 23日土曜日 やっとお弁当から解放されてホッと それでも身体に染み付いてしまった体内時計はキッチリと身体を起こしてしまう 休みだからもう少し・・・と思っても6時までも眠ることが出来ない 仕方なく起きて洗濯をして散歩に出る 少し多く歩いて戻ると洗濯が終えられ あとは息子が起きたら作業着を洗ってし まおう と思ったら 起こしてもいないのに息子が起きてきた あれっ どうしたんだろうと思ったら 忘れているよね 俺 仕事 と えーーー嘘 と言ったら 予定表渡しているよね とシラッと言われる ご主人様が休みの日は ご主人様が義実家でごはんを炊いて仏壇に供えるので 我が家では息子が仕事でない限りご飯は炊かず こんな時にしか出来ない 冷凍 にした残りご飯を焼きお握りにしたりトーストを出したりする 当然この日も休みだと思っていたのでお弁当は準備していない ただ 前夜 お茶漬けにでもしようかと少し多めにご飯を炊いて冷えている 急いで昨夜の残ったおかずとご飯を軽くよそって息子に出す この時点で コンビニで買うからお弁当は要らない とは言わない 仕方ない 残った炊飯器のご飯と前日朝の残りご飯をチンしてお弁当に入れたら スカスカだけど9割くらいの量になった そしたら息子はいつもの朝食より少なかったのでお替りに来た お米はもう冷凍しかないので菓子パンを手渡す おかず・・・ 前日スーパーでコロッケが安く あまりに安いから買ったのだが 3個で足りるのに全部5個のパックになっていた その1個が朝食に 最後の1個はお弁当の半分くらいを占めてくれた 卵を焼いて 野菜をソテーして 非常用の魚肉ソーセージを焼いて・・・ 15分くらいでお弁当完成 いや~絶対間に合わないと思った 息子も諦めてくれると思ったのに ご主人様が たまにはコンビニで弁当を買っ てくれたら良いのに 白ご飯に梅干しだけでも良いからお弁当ってタイプだから 息子も似たんだなぁ いつもの遊歩道 足元に木くずが散らばっている 木を切ったような気配は無かったし ココだけ 何故 と思って上を見上げると 何かが私の視線を避けるように逃げる あっち行ったり こっち来たりして見上げると 鳥 虫でも探したのかしら 数ある中のこの木だけ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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