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カテゴリ:つぶやき
突然条件の合う中古住宅を見つけ 急いで購入の意思を示さないと他の方に流れ
てしまう焦りから ろくに家族での話し合いが成されず 何も知らなかったと今 頃反省・・・ 住宅購入には 不動産屋が間に入ると仲介手数料が発生する これは法的に決まってて 契約時に 法定に決められた満額を頂きます と説明 されたが 何もこちらは言えない 70万・・・ 大きい でも 売主が個人だから仲介手数料なのであって これが消費税の場合もあるの だろうな そして 今後 不動産取得税の請求が来るし 毎年税を払う事になる ローンを組む銀行さんからは火災保険の証書が必要だと 早い段階で言われてい た 保険は何かあると困るからそれは当然 ハザードマップでも掛かっている 我が家の保険はご主人様が一手に決めて家計費とは別に彼が支払っている だから今回も彼が決めるんだろうと思っていると 長期なのか短期なのか と言う たぶん年末調整の区分けだと思うが 長期・短期 そしてどれくらいの保険に入 れば良いのだ と言い その事を銀行さんに言うと 自分のところでもやってる が 何でも良いんですよ とハッキリしない でも 契約をした時に入って数年で止めたら困るでしょ と言っても 普通ので ・・・みたいな押し問答が続き なら自分の系列の保険で見積もりをとってみま しょうか となった そこの保険は利用が無いから躊躇していたが 試しにお願いしてみた 不動産屋も保険屋を紹介したいと言ってきたがお断りをしている 建物の広さから割り出した保証額は購入額よりかなり高く 保険料も高い ご主人様は なんでそんな高い保険に入らなきゃいけないんだ と激高 私は実家の保険の更新に立ち会って 被災した時に手続きをし その後 兄が入 った保険についても聞いている その際 火災保険は何カ所も重複して入れず 金額は建物の広さで変わる それは どの保険でも同じだとあの頃 聞いている なのに ご主人様は 安い長期の保険に入って 足りない部分は短期の掛け捨て に入れば良い と私に言ってくる 彼は 彼で 自分は詳しい という自信から譲らないので なら自分で動けば と言うと なら勝手にしろ とシャットダウン ご主人様は JAに若い頃勤め あの頃はノルマがあり斡旋した方 掛け捨てなんて お金を捨てるようなもの なんで満期の支払いが無いんだと なので私が銀行さんに問い合わせると 普通満期など無くて あるのは農協の共 済くらいではないか・・・と返答され ならば・・・と 今度は農協に行き 事情を説明して見積もりをお願いした その見積もりは 建物の広さから導き出したが 三種類の補償額 ご主人様のいう通り複数の見積もりだった だが 銀行さんが望むのはその中の一番高いプラン はっきり言われてないが ローンを組むという事は 半分銀行さんの物件のよう なものになり 支払いが滞れば銀行のものになる だから 保証はしっかりしておいて欲しいのだろう そう ご主人様にも説明し 仕方ないから農協でその金額で申し込もう と伝え てもソッポを向く 良いか ローンなんて返しても返しても利子を返してて元本なんて全然減らない んだからな ・・・今それを言う そんなの分かっているし 早期に返済するつもりでいるが なら動き出す前に言 えば好かったじゃん ハッキリ言って 一銭も出さずに 内覧(内見って言うのかな)の時もニコニコして 広いから税金も保険も高いねって不動産屋さんの前で話題になった その時も 何も言わずに 少し知識があったら躊躇した言葉が出るものでしょう 契約も過ぎて 今になって 何を言っても 払えない 将来的に払えなくなるから そんな契約は駄目だ の一点張り さらに 私は被災経験して 実家は浸水で保険が下りたが 入っていた家財は火災 のみ適用だった 家財に入っていたらもっと楽に兄は新生活を送れてたなぁと思うから 家財は必須 と思っているのに ソレは要らない と 昔は家財なんて無かった 保険に入る人がいなくなったから家財を作って入れてい ったんだ という 被災した事のない人の言い分だよね そして 義実家の火災保険も掛けているから負担感も増しているんだろうけど だから私達の生活が窮屈になるのって なんか面白くない 私たちは義実家に入れもしないのに 今 ローンを払っている間だけ銀行さんの補償額にして 完済したら減額にする という事でなんとか納得して貰ったが 義実家の存在が私達にはすごく負担 新しい家も 息子名義だけど義姉妹にとっては 頼りになるご主人様のもの っ て思うでしょう 来年の三回忌 定宿のホテルは我が家と目と鼻の先になるけど 彼らはどこに泊 まるかなぁ 数カ月前 久しぶりに夢に母が出て ピンクの花を持っていた えっ ピンクのヒガンバナ と思ったけど ヒガンバナにピンクは無く 正式にはヒガンバナのお仲間らしい 最近になって あちこちにこの花が咲き始め 珍しくもないのかも・・・ でも なんでこの花だったのかなぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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